乳児が「ずりばい」をなかなかしない…気軽にできる4つの練習法

ハイハイやお座りの前に、ずりばいをする乳児が多く見られますよね。

もう少しでハイハイするのかな?お座りするのかな?なんて、ワクワクしながら見るのも楽しいですよね。

反面ずりばいをなかなかしないと心配になっておられる、ママもおられます。

そもそも乳児のずりばいには何の効果があるのか?注意すべきことは?

今回は、ずりばいを始めた乳児がいるお母さんのいくつかの疑問について紹介していきます。

そもそもずりばいって何?いつから始めるの?

 ずりばいとは、手のひらや足の裏をうまく使って前や後ろに進む動きのことを指します。ハイハイとは違い、腰を浮かさずに移動するのが特徴です。

ほふく前進と同じですね。

寝返りができるようになってから、ずりばいを始めるので、早い子で3か月、遅い子で9か月だったりと、乳児によって変わってきます。

統計的には7~8か月ごろに始める乳児が多いようです。

ちなみに、私の娘は3か月で寝返りを始め、5か月でずりばいを始めました。

乳児がずりばいをする事の影響は?

ずりばいは、筋肉や脳の発達に良い影響を与えてくれることがわかっています。

発達を促してくれるのです。

ハイハイや1人歩きに必要な筋肉も鍛えられますので、乳児のトレーニングやエクササイズとして取り入れられることもあるようです。

しかし、ずりばいを始めるのが早すぎると、間違った体の動かし方が癖づいてしまうこともあります。

そのため、早ければ早いほど良いというわけではないのですね。

ぎこちない動きをしていたら、直してあげましょう

乳児が、なかなかずりばいをしなくて心配と言う人へ

ずりばいをせずにハイハイやお座りをする子も少なくないので、自分の子どもがずりばいをしないからといって焦ることはありません。

ずりばいの練習法

自分の子供がなかなかずりばいをしないと心配になりますよね。そこで、ここでは簡単なずりばいの練習方法をお伝えします。

練習法1 呼びかける

名前を呼んだり、進んでほしい方向から話しかけることによって、乳児が前に進もうとしてくれます。

もしも呼びかけた方向へ来てくれたら、目いっぱい褒めてあげましょう。

練習法2 足を押す・手を動かす

寝返りはできたものの、最初は体をどう動かすのかをわかっていません。

そのため、お母さんが乳児の足を押してあげたり、手を動かしてあげたりすることで体の動かし方が記憶されます。

スキンシップにもなるのでオススメですよ。

練習法3 おもちゃで遊ぶ

お気に入りのおもちゃなどを、手が届くか届かないかのギリギリのところに置いてあげます。

そうすると、そのおもちゃを取るために前へ進んでこようとします。

この方法は乳児によって一生懸命取ろうとしたり諦めたりするので、その時の乳児の気持ちに合わせて行いましょう。

練習法4 追いかけっこ

乳児や子どもは追いかけっこが大好きです。

お母さんもほふく前進で後ろから追いかけてみたり、横で進んでみたりすると、乳児の刺激になります。

ずりばいが始まる前に注意することは?4つの危険対策法

ずりばいができるようになる事で行動範囲が広がります。それと同時に、遊びの幅も広がります。

また、乳児の視野が広くなるため、いろいろなものに興味を示すようになります。

それと同時に危険な物も多くなります。ケガの原因にもなるので、危険なものは、先にガードしておきましょう。

危険対策1 危ないものは高い場所へ!

乳児が手を伸ばせば届く範囲には、ハサミや細かなものなどは置かないようにしましょう。

危険対策2 引き出しにストッパーをつける

引き出しも上手に開けてしまうことがあります。開けて落ちてくると大変危険なので、ストッパーを付けておきましょう。

危険対策3 コーナークッションをつける

机や棚の角が尖っていると、乳児がバランスを崩した時にぶつけて大怪我を負いかねません。

100円均一でも売っています。

丸みのない家具を使っている場合は、コーナークッションを必ずつけなければなりません。

危険対策4 コンセントカバーをはめる

乳児はコンセントの穴にも興味を示します。

誤って触ってしまい、感電する恐れがありますので付けておくといいでしょう。

これも100円均一に売っています。

危険対策5 簡単に倒れそうなものは除けるか支えを置く

乳児の力や体重でも倒れてしまうようなものは、必ず対策をしましょう。

大人にとっては軽いものでも、乳児の上に倒れてきたら大惨事です。

ずりばいを始めた乳児は、それから急速な成長をします。

まだ手の届かないうちに対策をしておきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回、乳児のずりばいについてお話しました。

ずりばいが出来るようになると、視野が広くなることによって好奇心が旺盛になり、いろいろな遊びができるようになります。反面、気を付けなければならないこともたくさん出てきます。

何かが起きる前の対策をしっかりしておくことによって、ずりばいの時期を楽しむことができます。

乳児のずりばいについて、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

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