年子育児に疲れた時の現実的な考え方と3つの工夫

あなたは今、年子の育児に疲れたと思っていませんか?一人の育児だけでも大変ですが、二人目が年子となるとより大変ですよね。

ここでは、年子の育児に疲れた時の対策などをお伝えしていきたいと思います。

年子育児に疲れた人へ

年子を育てるということは、一人目の成長が目に見えてきた頃に、もう一人が産まれてくるので、大変さは倍増します。

では、その大変な内容とは、具体的にどんなことが挙げられるのでしょうか。

まずはこちらの動画をご覧ください。実際に年子を出産された方がお話して下さっています。

【年子育児】大変?メリット・デメリット

妊娠期間中

一人目の子が、まだ何もできない間に妊婦さんになるので、妊娠期間中はつわりや体調不良に悩まされても、お腹が大きくなっても、上の子のお世話をしなくてはなりません。

大きなお腹で上の子を抱っこしたり、オムツを替えるのにかがんだりするのは、想像以上に大変です。

下の子が産まれたら お世話は倍増

妊娠期間を乗り切って、下の子が産まれてくると、お世話しなくてはいけないのは一気に倍増しますよね。

上の子は歩き始めた頃で、目を離せませんし、十分に言葉を話せる訳ではないので、意思の疎通もままなりません。

それに加えて下の子が産まれたばかりであれば、付きっ切りでお世話をしなくてはならないので、今までの何倍も大変になってきます。

年子育児に疲れた時に、現実的に考え方を変えて楽にする方法とは?

年子の育児は大変というのは分かるかと思います。しかし、年子の育児にはメリットもあります。

その最大のメリットは、上の子とほとんど同じ状況で育っていくという事です。

どういう事かと言うと、例えば4つ以上歳が離れているとしましょう。そうすると上の子が大変だった時期が、4年後にまたやってきます。

年子の場合は、イヤイヤ期や夜泣きの時期も上の子の延長線上にあるので、今我慢すれば落ち着く時期がやってくる!と思いやすいです。

ようするに、考え方一つで少しでも楽になるということですね。

物事をポジティブなとらえ方をすることで、気持ちが少しは楽になります。

そこで、どのような捕らえ方をすれば気持ちが楽になるのか?いくつか挙げていきましょう。

ベビー用品をしまわなくて済む

上の子が使っていたベビー服や、おもちゃなど、しまうことなくそのまま下の子に使うことができます。オムツが余っている場合なども下の子に使うことができます。

年が開いてしまうと忘れがちな離乳食のレシピなども、忘れない内に下の子の離乳食が始まってくるので、勉強し直す必要もありません。

保育園に入れやすい

保育園では、二人同時の入園で助成が受けられる自治体もあります。

保育園を探す手間も一度に済み、同じ保育園に通っていれば、行事などが分散されずに一度で済むので、仕事を休むのも一日にまとめられます。

ママが相手をしなくても遊んでくれる

一人っ子や年齢差がある兄弟だと、小さいうちはどうしてもお母さんに甘えたい、お母さん遊んで、となってしまうことが多いかと思います。

年子の場合は、小さいうちから二人で遊べるようになるので、お母さんが相手をする時間はだんだん少なくなってくるでしょう。

年子の育児に疲れた時の3つの工夫

工夫1 お風呂の入れ方を工夫する

下の子が新生児のうちは今まで通りに上の子と一緒にお風呂に入れば大丈夫ですが、二人ともお風呂に入れるようになると、お母さんだけではどうしていいか悩んでしまいますよね。

どうしても待たせることにはなりますが、まず先に、上の子を入れて体を洗ってあげましょう。

その間、下の子は脱衣所で待たせることになりますが、バウンサーがあると便利です。

そのとき、お風呂のドアは開けっ放しで、下の子にも声を掛けてあげながら入ると安心できます。

上の子を洗い終わったら、上の子はバスチェアなどに座らせてあげて、下の子を迎え入れましょう。

もし、このときに上の子を浴槽で待たせる場合には、滑らないようにマットレスを敷いてあげると安心です。

工夫2 離乳食を作る

下の子が授乳のみの期間は、上の子の離乳食の準備だけですが、下の子も離乳食になってくると、準備だけでも時間がかかってしまいます。

もちろん、市販のベビーフードを活用してもいいのですが、できれば手作りのものを食べさせてあげたい、というお母さん、まず下の子の離乳食は一度に作って冷凍しておきましょう。

毎回一から作るのは手間がかかってしまうので、冷凍保存しておけば、あげるときに解凍するだけで済みます。

上の子は、すでにいろいろなものが食べられるようになってるかと思うので、取り分け料理を活用するのがオススメです。大人用に作る料理を取り分けてあげれば、お父さんお母さんの料理と同時に作ることができます。

工夫3 買い物をする

年子を連れて買い物に行くのはとても大変ですよね。まだ上の子が歩けなければ、ベビーカーと抱っこ紐、上の子が歩けたとしても、よちよち歩きの子に合わせて歩くのはとても大変です。

お父さんがお休みの日や、他のご家族などが手伝ってくれている日にまとめ買いをしてしまうのがいいでしょう。

ただ、まとめ買いも難しいという場合、宅配サービスを利用することもオススメです。

ネットスーパーなども普及してきていますし、生協などでは、地域や条件によって赤ちゃんがいると宅配料が無料になるサービスもあります。

また、単体の食材だけではなく、そのまま料理をすれば済むようなセットを用意している業者もあります。

外出することが気分転換になるのであればまとめ買いを、外出するのも大変で億劫だというのであれば宅配サービスを利用してみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか?年子の育児についてお伝えしてきました。

年子の育児に疲れているお母さん、手を抜いてもいいんです。全部を完璧にできる人なんていないし、全部を完璧にする必要はありません。

一人だけでも大変な育児を二人まとめてしているのだから、大変で当たり前、疲れて当たり前、それをこなしているお母さんはすごいんですよ。

疲れた顔をしてはいけない、大変と言ってはいけないなんて思っていませんか?周りに助けを求めていいんです。便利なサービスを使ってもいいんです。

イライラしていると疲れも倍増します。今、「疲れている」「イライラしている」というお母さんは、一息ついて、少し手を抜いてみましょう。

少しだけ余裕ができれば、今より笑顔で子供と接することができると思いますよ。

仕事で疲れているお父さん、育児はお母さん任せになっていませんか?お母さんは休みのない育児で疲れているかもしれません。

いきなり年子のお世話を引き受けることは無理かもしれないので、例えば家事を率先してやってみるとか、上の子の面倒を見るとか、できるところから引き受けてみましょう。

心に余裕ができれば、今よりもっと仲良しで幸せな家庭が築けるかもしれませんよ。

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