お風呂の床の黒ずみの3つの効果的な落とし方

気がついたらお風呂の床が黒ずんでいる。そんな経験ありませんか?

お風呂の床は、どうして黒ずんでしまうのでしょうか?

まずは、お風呂の床の黒ずみを生む原因を知る事で解決策が見えてきます。

今回は、お風呂の床の黒ずみを取る3つの方法を知って、お風呂の床を綺麗にする方法をお伝えします。

お風呂の床の黒ずみ 2つの原因

原因1 カビ

まず原因の1つ目は黒カビです。黒カビの栄養源は、入浴時に体から洗い流された皮脂や垢です。黒カビは、これらの栄養源を元にして繁殖していきます。

他にも黒カビは、栄養源、酸素、湿度、温度。この4つの条件が揃うと大量に発生します。

黒カビにとって、お風呂場の床は好条件なわけです。

お風呂の黒カビの予防方法

入浴後、換気扇を回す

湿度を好むので、湿気をすぐに取りましょう。

入浴前と入浴後に浴室を水で洗い流す

入浴前にシャワーで壁や床に水をかけて、入浴中の皮脂や垢など付着しづらくしましょう。

カビが好む温度は20℃~30℃なので、入浴後水をかけ浴室内の温度を下げましょう。

浴後水分を拭き取る

タオルなどで浴室内にある水滴を取り除きましょう。

原因2 水垢

薄い皮膜のような汚れがあり、お風呂の床が黒ずんでいる場合は、水垢が固まって出来た可能性があります。

特にお風呂の床が白い場合、より黒く目立ってしまいます。水垢に石鹸の残りカス等がくっつき床に固着して、黒ずんでしまうのです。

水垢の予防方法

石鹸ではなくボディーソープを使いましょう。

石鹸カスが残らなければ、黒ずみが出にくいです。ボディソープにするのがオススメです。

入浴後にお湯で浴室を洗い流しましょう

石鹸カスはお湯の方が落ちやすいので、水よりお湯で流しましょう。

お風呂の床の黒ずみを取る方法

方法1 クエン酸水をお風呂場の床に撒く

クエン酸水は、水100mlに対しクエン酸小さじ1で作ります。

お風呂の床の黒ずみが気になる部分を重点的にかけ、洗い場全体をしっかり湿らせます。

その上にキッチンペーパーを、お風呂の床全面に載せます。

そのまま20分ほど置き、黒ずみに染み渡らせます。

あまりにも黒ずみがひどい場合は、キッチンペーパーの上にラップをかけ、2時間程放置しましょう。黒ずみの落ち具合を確認し、落ちているようならお湯で流します。

最後に、水でお風呂場全体を洗い流したら終了です。

方法2.クエン酸(粉末)をお風呂の床に撒き、スポンジで擦る

クエン酸(粉末)をお風呂の床全面に撒きます。次にスポンジで軽く擦っていきます。

ブラシやタワシ等でゴシゴシ擦ると、床が傷つきその間に、石鹸カスやカビが入り込む危険性があるので、スポンジで洗うことをおすすめします。

お風呂の床が滑りやすくなりますので、転倒しないよう気をつけて下さい。

黒ずみの落ち具合を確認し、落ちているようならお湯で流します。

最後に、水でお風呂場全体を洗い流したら終了です。

方法3.重曹を撒き、さらにスポンジでこする

クエン酸と重曹(粉末)を撒き、スポンジで擦ります。

重曹がクエン酸と反応し、パチパチという音を出します。

これは発泡するため音が鳴っています。

発生する気体は二酸化炭素で、危険なものではありません。

黒ずみの落ち具合を確認し、落ちているようならお湯で流します。

最後に、水でお風呂場全体を洗い流したら終了です。

お風呂の床の黒ずみ掃除の注意点

重曹とクエン酸を使う時注意して頂きたい事があります。

お風呂場にアルミ製品があったらそこには重曹とクエン酸はかけないで下さい。変色してしまう場合があるからです。

また、最近お風呂の床の乾燥を早める為や、転倒防止などで、凹凸のある床面が増えています。

凹凸の溝の中に、溜めてしまった汚れは、平らな床材よりも落としにくいです。スポンジで落とす事が難しいかもしれません。

その場合はスポンジではなく、歯ブラシを使って掃除してみて下さい。

ブラシやタワシよりも柔らかいので、お風呂の床を傷つける心配が少ないです。

また、お風呂場の床は思っているよりも菌がたくさんいます。

お風呂の床から検出されるバイ菌は、カビ(黒カビ、クラドスポリウム)や酵母(ピンクヌメリ、ロドトルラ)の他、大腸菌、緑膿菌。といった多くの菌が検出されます。

身体を清潔にする場所がお風呂なので、常にお風呂場の清潔を保っておきましょう。

まとめ

今回、お風呂の黒ずみを取る方法をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

お風呂の床の黒ずみには種類があることをお伝えしました。

お風呂の床の黒ずみの原因は石鹸カス、垢、カビがありましたね。

予防する方法もお伝えしましたね。黒ずみが出来なければ掃除をする必要がないので、是非参考にしてみて下さい。

汚れを落とす方法では、クエン酸と重曹を使う方法と、カビキラーを使う方法の2つをご紹介しました。

カビキラーの臭いがどうしても無理だという方は、重曹とクエン酸を使ってお風呂の床の黒ずみを掃除するとよいでしょう。

今回ご紹介した掃除方法を活用し、黒ずみのない清潔なお風呂場で、気持ちの良い入浴を楽しんでくださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です