お風呂の換気扇の掃除のやり方。汚れの原因と具体的な掃除手順とは?

お風呂の換気扇掃除って、高いところにあって大変ですよね?浴槽や床は毎日しているのに、お風呂の換気扇はついつい掃除するのを忘れてしまいませんか?

ゆっくりお風呂に使ってリラックスしているときに、なんとなく上を見上げてみる。すると、掃除を忘れて放置してしまった換気扇の汚れが目に入ると、リラックスどころではなくなってしまいますよね?

また、女性だとお風呂の換気扇を掃除したくても、なかなか手が届かなくて困っているのではないでしょうか?

そこで今回は、お風呂の換気扇掃除のやり方をご紹介します。

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お風呂の換気扇が汚れる原因は?

そもそもお風呂の換気扇はどうして汚れるのかというと、換気扇が浴室内の空気を吸い込むことで、カビやホコリを吸い込んでしまっているからです。

お風呂の換気扇にカビが生えていると、換気扇を回した時にカビの胞子も撒き散らしてしまいます。

すると、いくら浴室内の床や壁のカビをとっても、また生えてくるという状況になってしまうなんていうこともあります。

また、窓があるお風呂だと換気のために窓を開けておくことがあると思います。

窓を開けると通気はよくなります。しかし、外の空気が入り込んでしまうので、ホコリをたくさん吸い込んでしまうことになります。

お風呂の換気扇にホコリがたまったり、カビが生えたりすると、換気扇の動きが悪くなります。

さらに、換気扇を回した時に、汚れを撒き散らす上に電気代まで余計にかかってしまいます。

そうならないためにも、お風呂の換気扇を掃除して、浴室のカビを防ぎ、電気代を抑えましょう。

お風呂の換気扇掃除の前に揃えておくべき準備物は?

では、お風呂の換気扇を掃除するためにはどうすればよいのか?次に具体的なお風呂の換気扇の掃除方法をお伝えします。

準備するもの

  • ドライバー
  • レンチ
  • マスク
  • スポンジ(ブラシ・歯ブラシ)
  • 竹串
  • キッチンペーパー
  • 椅子
  • 重曹
  • カビ取り剤

まず工具を用意しましょう。お風呂の換気扇のカバーや奥のシロッコファンを取り外すのに、ドライバーやレンチなどを準備しておきます。

カバーやファンを外すときにホコリが落ちてくることもあるので、マスクも準備しておきましょう。

それからファンの中を拭いたりする用の雑巾、シロッコファン本体を洗うスポンジやブラシ、歯ブラシがあると細かい部分まで洗えるので便利です。

あると便利なのが掃除機と、竹串などの先の細いものと、キッチンペーパーです。

最後に換気扇は高い位置にあるので、椅子などの足場も用意しましょう。

次に洗剤を用意します。ホコリ汚れは重曹でよく落ちるので、重曹と、普段使用している浴室用洗剤、さらにカビ取り剤があれば十分です。

重曹は粉のままと、重曹水を用意しておきましょう。スプレーボトルに水100ccと重曹大さじ1杯をいれてとかしておくだけなので、簡単に作ることができます。

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お風呂の換気扇掃除の手順

手順1 ブレーカーを落とす

換気扇掃除の道具が用意できたら、掃除に取り掛かりましょう!
まず一番初めに忘れずにやるのが、浴室のブレーカーを落としておくことです。

換気扇は電化製品なので、ブレーカーを落として感電防止の安全対策をしてから取り掛かりましょう。

それと換気扇の取扱説明書を用意して、掃除の前に一度外し方を読んでおくと、よりスムーズに掃除できます。

説明書が見当たらない場合は、インターネットでダウンロードできるので検索してみましょう。

手順2 換気扇のカバーを外す

ブレーカーを落としたらカバーを外します。

はずれないように見えますが、少し引っ張ってみるとバネのような部品で引っかかっているのが見えるので、その引っかかっている部分を外します。

無理に引っ張ると壊れてしまうこともあるので、よくわからない場合はもう一度説明書をみて、外し方を確認しましょう。

最初のカバーが外れたら、さらに別のカバーがついているものもあります。四隅にドライバーで取り外せるネジがついているので、落ちないように支えながら外していきましょう。

外したカバーは2つともお風呂用洗剤でキレイに洗った後、水気を残さないようによく拭いて干しておきます。

換気扇が天井にあって、外せないという人は次の動画が参考になります。

換気扇の外し方、取り付け方(バネ式)

手順3 ファンを洗う

そこまで外せたら、ファンが見えてきますので、ついに本体の掃除に取り掛かります。ファン本体は取り外せるタイプの物と、外せないタイプのものもありますのでご注意ください。

外せない場合はまず掃除機で目に見えるホコリを吸い取ってから、お風呂洗剤か重曹水を染み込ませた雑巾で拭きます。

あまり洗剤をつけすぎると故障の原因になることがあるので、少しずつつけるようにしましょう。それでも気になる汚れが取れない場合は無理せず、業者さんにお願いすると安心です。

ファンが取り外せるタイプの場合は、ファンの真ん中にナットという大きめのネジがついているので、それをレンチで外します。

ファンが動かないように押さえながらやったほうが、外しやすいです。

取り外せたら重曹水をかけてキレイに洗います。
ファンの隙間にホコリが詰まっていたりするので、隙間は歯ブラシなどの細いブラシを使うと、簡単にキレイにすることができます。

ファンがキレイになったら、水気をしっかり拭き取って干しておきます。

手順4 本体を洗う

干している間に今度は、換気扇のファンがついていた本体を掃除します。

換気扇の本体を洗う場合は、先に掃除機でホコリを吸い取ります。次に、雑巾でキレイに拭いていきます。

隙間や細かい溝に入ってしまった汚れは雑巾では落ちないので、竹串などの先の細いものに、ちぎったキッチンペーパーを巻きつけて、少し洗剤をつけ、溝をこするとよく落ちます。

キレイになったら、外したファンやカバーを元通りに戻していきます。

浴室の換気扇&天井のお手入れ方法【風呂掃除②】

どうしても取れない場合は?もしくは予防法は?

お風呂の換気扇のしつこい汚れの落とし方

ファンやカバーにどうしても取れない汚れがついている場合は、キッチンペーパーをかけて、その上からカビ取り剤をよく行き渡るまでかけます。

さらに、その上からラップをかけ、1時間程度放置してから洗ってみてください。放置しただけでもかなりキレイになるでしょう。

お風呂の換気扇の汚れの予防方法

そもそも換気扇が汚れるのは、ホコリとカビが原因でした。ということはホコリとカビが換気扇に入らないようにすれば汚れにくくなります。

ホコリの付着を予防する方法

どうすれば入らないようにできるのかというと、まずホコリが入らないようにするために、カバーの上から紙のフィルターを取り付けると、本体に侵入するホコリを防いでくれます。

100円ショップなどで購入できるもので、自分で好きな大きさに切れるものが便利です。

汚れるたびに取り替えればいいだけですので、とても簡単にホコリを防ぐことができます。

カビの付着を予防する方法

もう一つの原因カビは、そもそも浴室内にカビを発生させないことです。そうする事で、お風呂の換気扇へのカビ侵入予防になります。

カビは暖かくて、湿気があるところで増えやすいので、浴室の換気が大切です。換気扇を汚さないために、換気扇を回し続けておくという事です。

そして浴室内が温かいままにならないように、入浴後は冷たいシャワーで床や壁を冷やしてから出るようにすると、カビ予防になります。

お風呂のカビの予防アイテムとは

楽にお風呂のカビ予防ができるアイテムで「お風呂の防カビくん煙剤」というものがあります。

「お風呂の防カビくん煙剤」が何なのかと言うと、銀イオンの煙でカビの原因菌を除菌してくれる商品です。

二ヶ月に一回使うことで、目に見えない原因菌まで除菌してくれるので、簡単にカビ予防することができます。

まとめ

さて今回はお風呂の換気扇掃除についてお話しましたが、いかがだったでしょうか?

お風呂の換気扇汚れはホコリとカビが原因です。正しい手順で安全に換気扇掃除をしたら、換気扇にホコリやカビが侵入しないように予防しましょう。

そうする事で、お風呂の換気扇が汚れにくくなり、掃除の頻度を減らしたり、掃除しても簡単にキレイにすることができます。

お風呂の換気扇掃除にお困りの方は是非試してみてくださいね。

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