シンクの水垢をクエン酸で落とす3つの方法

シンクの水垢

毎日使うキッチン。清潔にしているつもりでも、気づいたら水垢が…なんてことありませんか?しかも、いつもの洗剤、いつものスポンジでこすってもとれない!

しっかりこびりついて、もうお手上げ…そんな状態で諦めてしまっている人もいるのではないでしょうか。

キッチンでは主に食べ物を扱うので、できるだけキレイな状態をキープしたいですよね。

では、どうすればピカピカなシンクの状態を保つことができるのでしょうか?

そこで今回は、シンクの水垢や汚れを防ぐ方法をお伝えしていきます!

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シンクの水垢の原因、正体とは?

シンクにこびりつく水垢の原因は、主に水道水に含まれるミネラル成分です。カルシウムやマグネシウムがこれにあたります。

キッチンを使ったあと、しばらく放置するとシンクについた水分は蒸発してなくなりますが、その水分に含まれていたミネラル物質は残ってしまいます。

これが、みなさんがよく見かける白っぽい水垢なのです。時間が経てば経つほどカチカチに固まりこびりついてしまって、厄介ですよね。

実は、この水垢は「アルカリ性」の性質をもっています。アルカリ性の汚れは、「酸性」の性質をもつもので掃除してあげると、みるみる汚れが落ちていきます。(汚れを「中和」するのですね!)

この「酸性」の性質をもつものとして非常に有効に使えるのが、皆さん一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

そう、「クエン酸」です。

ではどうやって、シンクの水垢をクエン酸を使って落とすのか?具体的にお伝えします。

と、そのまえに、クエン酸でシンクの水垢を落とす方法については、その様子を解説している、分かりやすい動画がありますので、まずはこちらをご覧下さい。

クエン酸水とキッチンペーパーで蛇口汚れがピカピカに!

シンクの水垢をクエン酸で落とすときの準備物は?

「クエン酸」、みなさん聞いたことありますよね?このクエン酸をどのようにシンクの掃除に使うのかというと、その方法はいたって簡単です。

準備するもの

  • クエン酸
  • 水(水道水でOK)
  • スプレーボトル
  • スポンジ(小さいもの、使い古しのものでもOK)
  • キッチンペーパー
  • ラップ
  • タオルや布巾(拭き上げ用)
  • 歯ブラシ(使い古しでOK、あると便利!)

まず上記のものを準備します。そしてクエン酸水を作っておきましょう。

クエン酸水の作り方

  1. 水200mlに対して、クエン酸小さじ1(5g)を混ぜます。(頑固な汚れなら小さじ2)
  2. スプレーボトルに入れてシャカシャカ振ると、作りやすく、すぐに使えます♪

シンクの水垢をクエン酸で落とす3つの方法とは?

シンクについてしまった水垢の度合いによっていくつかの方法があるので、段階に応じてご紹介します。

方法1 クエン酸スプレー

汚れて間もない水垢汚れなら、この方法でほとんど解決するはずです。

シンクの水垢がついている部分に、クエン酸水をスプレーします。少し時間をおいてからスポンジなどでこすってあげると、水垢が簡単にとれていきます。

方法2 クエン酸スプレー&クエン酸パック法(湿布法)

スプレー法ではとれない頑固な水垢の場合は、水垢にもっとクエン酸水を浸透させることが必要です。

ここで登場するのが、キッチンペーパーです。

やり方は簡単で、頑固な水垢部分にキッチンペーパーをあててから、汚れにぴったり貼り付くように、クエン酸水をスプレーします。

その状態で30分以上時間をおいてから、水垢部分をこすってみましょう。(置く時間は水垢の様子によって調節するとよいです。)

スプレーだけのときよりも、水垢にクエン酸が染み渡るので汚れが落ちやすくなっているはずです。

さらにスプレーをしたあとキッチンペーパーの上からラップをすると、クエン酸水が蒸発するのを防ぐので、効果がアップします!

方法3 歯ブラシ

水栓の根もとなど、スポンジではこすりづらい部分には古歯ブラシが有効です。

クエン酸水でもいいのですが、水栓の根もとあたりは汚れに直接クエン酸をまぶし、古歯ブラシでこすると効き目ありです。

これで根もと部分の水垢もすっきりキレイにとれるでしょう。

水垢がとれたら、最後にクエン酸水を水で流し、シンクに残った水分を拭き上げれば完了です!

※人工大理石のキッチンの場合、クエン酸がNGな場合があります。ご家庭のキッチンのメーカーや特性をよくお調べの上、試してくださいね!

シンクの水垢にクエン酸を使っても落ちないという方はこの記事が役に立ちます。↓

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シンクの水垢がクエン酸では落ちない場合は?

しかし!これだけやっても落ちない、しつこい頑固な水垢もあります。そんなときには、より効果的なアイテムを使うことをおすすめします。

メラミンスポンジ

水分を含ませて気になる部分をこするだけで、簡単に汚れを削り取ってくれます。ドラッグストアーなどで簡単に手に入りますし、最近では100均で購入することもできます。

ただ、水栓や蛇口などには効果的に使用できますが、光沢のあるステンレス製のシンクの場合、傷をつけてしまう恐れもあるので、使用するときは注意が必要です。

クレンザーなどの専用洗剤

細かい研磨剤が入った液体タイプのクレンザーなら、ステンレスのシンクをほとんど傷つけることなく水垢、汚れを落とすことができます。

やわらかいスポンジで、円を描くようにやさしくシンクをこすってあげましょう。水でしっかりクレンザーを流せば、短時間でスッキリピカピカのシンクになるはずです。

頑固なシンクの水垢の落とし方はこちらの記事が参考になります。

シンクの水垢汚れの予防法

ここまでシンクについた水垢の汚れを落とす方法についてお話してきましたが、そもそも水垢がシンクにつかないようにする方法はないのでしょうか?

冒頭でお話したとおり、シンクにつく水垢の原因は、水道水に含まれるミネラル成分でした。

つまり、シンクに水垢の汚れがつかないようにするためには、シンクが水に濡れた状態のまま放っておかないことが重要なポイントなのです。

シンクに水分が残っていなければ、そもそも水垢もつかないはずです。

毎日キッチンを使い終わったら、大まかな汚れを落とし、乾いた布巾で拭き上げる。

たったこれだけで、しつこい水垢の汚れとはさよならできるはずです。

これを毎日続けるだけで、面倒な水垢掃除をしなくてもよくなるのならば、簡単だとは思いませんか?

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、「シンクの水垢や汚れを防ぐ方法」についてお話しました。

大切なのは、汚れているから掃除をするのではなく、汚さないために毎日掃除をすることです。

汚れをためずに、毎日少しだけ簡単に掃除をし清潔を保つことが、水垢や汚れを防ぐのに一番重要なポイントなのです。

それでも水垢や汚れがついてしまったら、クエン酸や紹介した必殺アイテムを使って、できるだけ早い段階で汚れを撃退することが大切です。

そうする事で、水垢や汚れ知らずのピカピカシンク、清潔キッチンをキープできるはずです。

キッチンの水垢や汚れをキレイさっぱり落としたい方は、今回の記事を参考にして、是非試してみて下さいね!

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