風呂場の掃除方法。汚れを根本から落とす8つの方法とは?

あなたは、風呂場の掃除の際、見えるところや浴槽だけを掃除してはいませんか?でも、いざお風呂に入ってみると、汚れが目に入ってしまうことがありますよね。

例えば、鏡の水垢だったり、風呂場の隅のカビだったり、天井の汚れまで。風呂場の掃除をしようとなっても、なかなか落ちてくれない汚れにむしゃくしゃするものです。

そこで今回は、風呂場を掃除したい人のために、その方法をお伝えします。

風呂場の掃除をする前に知っておきたい、汚れの原因とは?

お風呂場は、皮脂や石鹸カス、泡が飛び散るため、汚れがたまりやすい所です。さらに、風呂場は水を使用するため水垢が付き、カビが繁殖しやすい場所です。

風呂場を掃除しようとした時に、『ピンクの汚れ』を見たことが無いでしょうか?

このピンクの汚れは何なのかと言うと、『ロドトルラ』と呼ばれる酵母菌です。

このピンク汚れ(ロドトルラ)ですが、すぐに落ちるものだと思われがちです。ですが、実は目に見えない菌が残ってしまっているのです。

この、ピンクの汚れ(ロドトルラ)は水がある限り繁殖し続けます。また、汚れを落として2日も経てば、再び目に見える汚れが発生します。

それだけならまだしも、ピンク汚れ(ロドトルラ)は放っておくと黒カビが発生する原因にもなります。

ピンク汚れ(ロドトルラ)は害がありませんが、黒カビが発生することにより人体に影響を及ぼしかねないのでしっかりと掃除をしましょう。

風呂場の掃除に必要なものは?

 風呂場の掃除道具は様々なものがありますが、以下のようなものを揃えておくとよいでしょう。

  • 重曹
  • クエン酸(においがきついため、酢で代用可)
  • 片栗粉
  • 塩素系漂白剤
  • 掃除用ペーパー(キッチンペーパーなどで代用可)
  • ラップ
  • アルコール
  • カビキラー

重曹は家にない場合、色々なことに使えるので購入しておくといいです。

なぜ片栗粉?と思うかもしれませんが、ゴムパッキンを掃除するときに、塩素系漂白剤と混ぜて使いますので用意しておきましょう。

アルコールはなければ用意しなくても良いですが、殺菌をしっかりしたい場合は用意しておくと便利です。

風呂場の掃除はどうすればいい?

風呂場は掃除する場所が多く、また、その場所によって風呂場の掃除方法が変わります。

注意して頂きたい事は、換気扇を付けて風呂場の掃除をすると、空気中の汚れや菌が入ってきますので、窓を全開にして風呂場の掃除を始めましょう。

鏡の掃除方法

風呂場の鏡は、水垢がびっしりついています。鏡についた水垢を掃除するには、クエン酸が有効です。

クエン酸を使って鏡を掃除する方法は、まず洗面器などの容器にお湯を入れ、クエン酸を溶かします。

その後、クエン酸が溶けこんだ洗面器に、ペーパーを浸します。

クエン酸がしみ込んだペーパーを鏡に張り付けて、数時間置きます。

その後ペーパーをはがし、鏡を拭き取ります。

蛇口の掃除方法

鏡と同じように、クエン酸を溶かしたお湯にペーパーを浸します。そして、蛇口にペーパーを張り付けます。その後、時間を置いてから拭き取ります。

浴槽の掃除方法

風呂場の掃除で綺麗にしておきたいのは、まず浴槽ですよね。

風呂場の浴槽の掃除は、入浴直後が一番いいです。

なぜなら、汚れはお湯に浸されて柔らかくなります。すると、風呂場の掃除がしやすくなるからです。

入浴直後でない場合は、まず浴槽にお湯を溜めます。

そして、その中に重曹を入れます。その後、時間を置いてからお湯を流します。そして重曹を付けたスポンジなどで優しく汚れを落として流します。

重曹は弱アルカリ性で、石鹸カスや皮脂汚れが落ちやすいため風呂場の掃除に適しています。

壁・床の掃除方法

壁・床の掃除はカビキラーを吹き付け、長時間放置します。

このとき、汚れがひどいところはラップで密閉状態にするとカビが落ちやすくなります。

ゴムパッキンの掃除方法

風呂場のタイルの間などにあるゴムパッキン。ゴムパッキンには黒カビが張り付いてるのをよく見かけますよね。この黒カビは落としても中々とれないですよね。

それはゴムパッキンに黒カビが根を張っているからです。

この黒カビをとるには、塩素系漂白剤と片栗粉を混ぜた物を使うと有効です。

では具体的にどのように風呂場の掃除をするかというと、まず塩素系漂白剤と片栗粉を混ぜます。

練ったら時間を置かずに使用します。

次に塩素系漂白剤と片栗粉を練ったものをゴムパッキンに塗り込んでいきます。

こちらは長時間放置してしまうとゴムが劣化するため、30分程度放置してから流します。

天井の掃除方法

風呂場の天井もカビが繁殖しやすい場所です。

風呂場の天井の掃除にはカビキラーを使います。

カビキラーを使って風呂場の天井を掃除するには、まずカビキラーが目に入ってしまわないように、クイックルワイパーなどにカビキラーを吹きかけます。そして風呂場の天井に付ける方法がおすすめです。

その後、長時間放置してからシャワーで洗い流しましょう。

排水溝の掃除方法

風呂場の排水溝はヌメリが気になりますよね。

風呂場の排水溝のヌメリを落とすには重曹と、お酢を使います。お酢は、お湯とまぜておきましょう。

準備ができたら、最初に重曹を排水溝に入れます。次にお湯とお酢を混ぜたものを流します。

すると化学反応によって泡が出てきます。泡が出てきたのを確認したら1時間ほど放置して熱湯を流します。

この方法は風呂場に限らず別の場所でも応用できますので覚えておくと便利です。

ピンク汚れ(ロドトルラ)の掃除方法

風呂場のピンク汚れ(ロドトルラ)は、先ほど説明したとおり水があればすぐに繁殖し、汚れを落として2日も経てば、再び目に見える汚れが姿をあらわします。つまり、ピンク汚れは、掃除してもなかなか取れないわけです。

そんなときは、クエン酸と重曹を使います。クエン酸のにおいが苦手な方はクエン酸の代わりにお酢で代用します。

ピンク汚(ロドトルラ)の掃除方法は、まず、クエン酸と重曹を混ぜます。そして、クエン酸と重曹を混ぜたものを気になるピンク汚れ(ロドトルラ)の場所に付けます。

その後、長時間放置したら洗い流します。そうすると今まで落ちなかったピンク汚れ(ロドトルラ)も落ちるはずです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回、意外と知らない風呂場の掃除方法についてお話しました。

風呂場の掃除方法はキレイにしたい風呂場の箇所によって変わります。風呂場の汚れを解決するには、まずキレイにしたい風呂場の箇所の掃除方法をきちんと確認しましょう。

そして次に、キレイにしたい風呂場の箇所に合った掃除をし、汚れを根本から落としていくことが大切です。

風呂場の掃除をする上でのポイントは、『洗剤をつけてからしばらく放置すること』です。

長時間放置してはいけない物もありますが、一晩放置すると大体の汚れは落ちてくれます。

そうすることで、普段の風呂場の掃除の負担が減り、たまにするだけでも常にきれいな風呂場の状態を保っていられるでしょう。ぜひ試してみてくださいね。

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