料理が上達する5つのコツとは?

料理を上達させる

あなたは今、料理について、上手い人と下手な人の違いは何だろうと思っていませんか?

また、なぜ料理が上手くならないのか悩んでるいる方もおられると思います。

どうすれば料理が上手くなるためのコツが得られるのか?

そこで今回は、料理が上手い人と下手な人の5つの違いをお伝えします。

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料理が上手い人と下手な人の違いとは?

料理が上手くならない理由について、上手い人と下手な人の違いは大きく分けると3つのポイントがあります。

1つ目は料理に対する好奇心、2つ目は味付けのバリエーション、3つ目は曖昧さより正確さを大切にすることです。

一つ一つ具体的に見ていきましょう。

料理に対する好奇心

上手い人との大きな違いは、好奇心の差だと思います。

例えば、お店で料理を食べたとき、美味しい理由を確かめたいという気持ちです。

自分の作った料理とは何が違うんだろう。

この料理には何が入っているんだろう。

そんな好奇心の差が、上手い人と下手な人の違いです。

確かに料理の基本や手順、段取りの良さも大切なことです。

この気になるという好奇心が、料理の上手い人への仲間入りができる一歩です。

まずは、美味しいと評判のお店で料理を食べてみましょう。

そのときは、作ったことのある料理を注文してください。

食べていくなかで、何か気になりませんか?この味の違いはなんだろう。

こういう些細なことでも、疑問に思う気持ちが好奇心です。

そして、疑問に思うことの繰り返しが、隠れた料理のコツに気づかしてくれます。

舌の感覚は、美味しい料理を食べることで成長します。

気になるお店がありませんか?隠された味の発見に出かけましょう。

味付けのバリエーション

家庭料理の場合、レシピ本を参考にするとどうしても食材が余ります。

余った食材の使い方が、上手い人と下手な人の違いだと思います。

上手い人は、1つの食材からいろんな料理の可能性を考えます。

下手な人は、この食材はこの料理だけに使うと限定する考えが先行します。

まずは、いろんな味付けについて勉強しましょう。

調味料の組み合わせで、同じ食材でも変化を与えることができます。

なので、味のバリエーションが多くなるようにしてください。

間違っても、味のバリエーションが少ないのに、目につく食材を買い足していくのはやめてください。

これが足りないから出来ないではなく、今ある材料にどんな味付けをしようかと考えることが大切です。

曖昧さより正確さを大切にする

計量カップや計量スプーンを使わずに、目分量で作ることには憧れますよね。

調味料を直接入れ、ササッと料理を完成させる手際の良さはカッコいいものです。

とはいえ、これはプロの料理人でも、決してはじめから出来る訳ではありません。

見えないところで努力します。例えばこんな感じです。

プロは時間があいたとき、手短にある調理器具を使って常に計る練習をします。

ボールに水をはり、この調理器具でいっぱいまで入れたときどれくらいの量になるかを試してます。

でも、プロのように練習するのは大変だし、目分量ではなかなか味付けができないですよね。

どうすればプロのような味付けになるのか?

それは、ちゃんと計ればいいんです。

ちゃんと計るにはどうすればよいのでしょう。

ちゃんと計るには、計量カップや軽量スプーンを使えばいいんです。

そうすることで、始めは計量していてもだんだん目分量で入れられるようになります。

ハッキリとした味を心がけよう

料理が上達しない理由の一つに、料理の味付けが上手くいかないという問題がありますよね?
なぜ味付けがうまくいかないのか?それは味付けが安定しないからです。

ではなぜ味付けが安定しないのか?その理由は味に対する勘違いがあるからです。

味への勘違いとは何のかというと、例えば「薄味」と「薄い味」の違いのことです。

この2つは、似ているようで全くの別ものです。

具体的にみていきましょう。

まず、薄味についてです。

薄味とはできる限り使う調味料を控え、不自然な色味をつけないようにすることが基本です。

ポイントは素材の旨味を大切にして、それを損なわない程度に調味料を足してあげることです。

口にしたとき、ほのかに感じる香りと次に出てくる料理へ味を残さないようにします。

素材の色味や本来の旨味をいかし、裏方として支えることを前提とした目立たない味付けです。

主役は食材であり、調味料は脇役に徹します。

一方、薄い味とは、ボヤッとした調味料が足りてない味付けのことです。

食べた瞬間に、味がしない美味しくないと舌が感じます。

食材へ味をつけるには、それにあった最低限の調味料が必要です。

その量の加減が、薄くてもしっかりとついている味とボヤッとした水くさい味の差です。

いつも薄い味になってしまう…という悩みを持たれている人もいるでしょう。

そこで、薄い味を美味しくするコツがあります。

その方法は、まず味付けをするとき少し濃いめの出汁をベースにして、塩と醤油のみでしてみてください。

醤油は、あくまでも香りと少しの色味をつけるだけの使用です。

間違っても、醤油を主役にしないでくださいね。

主役は出汁と塩で、醤油は裏方に徹します。

そうすることで、口にしたとき調味料の味ではない、素材本来の旨みを感じることができます。

初めは何か物足りないと感じるはずです。

今まで、調味料に頼りすぎて、食材に関係なく調味料の味で食べてきたからです。

それを美味しいと思い込んできた結果でもあります。

もし何か足りないと思ったときは、煮切り酒や料理酒を入れてください。

同じ裏方の調味料で、旨味という味を優しく加えてくれます。

調味料に頼らない勇気が、いつもと違う味を感じさせてくれるはずです。

味見の回数は少なくが原則

料理が上達しない人に良く見受けられるのが、何回も味見をしていると、味が分からなくなるという問題が発生してしまう事です。

例えば、1回の味見で納得できず、その行為を繰り返し行ってしまう事です。

なぜ味見を何回もすることが問題なのか?

それは、1回目より2回目、3回目より……と舌はだんだんと濃いめの味を求めるようになります。

つまり、何度も味見をすると、料理の味が安定しなくなるわけです。

これで、味見を何度もすると味が安定しないという事がお分かり頂けたと思います。

では、なぜ何度も味見をしてしまうのか?その理由は、味つけの基準を決めていないことが原因です。

舌の感覚からいくと、1回目の味見で感じた味加減が最も正確です。

味見を繰り返すと、調味料に対して舌が慣れてしまい物足りない感覚が続いてきます。

その状態で味の判断をすると、必ず濃いめの味になってしまいます。

最も良いのは味見の回数を減らすことですが、癖になってしまい抜け出すのも簡単ではありません。

そこで、簡単な方法があります。

初めに調味料を入れるとき、あらかじめ1回目に入れる分量を決めておきましょう。

不安に思うかもしれませんが、砂糖と塩はこれだけ、醤油はこれだけなど固定することが大切です。

その際、通常より少なめで薄くなるように調整してください。

舌の感覚が、味に慣れることを前提で薄めにします。

次に、味見のときに氷水を用意しておきます。

味見の癖を抜くには時間がかかります。

そんな時に、その都度舌の感覚をリセットするために氷水が役立ちます。

味見の後、氷水を口に含み軽くすすいで吐き出してください。

水ですすぐより、冷たいことが舌の感覚を敏感にしてくれます。

それから、完成後の料理をイメージすることも大切です。

そのイメージから、丁度良い味の一歩手前でとめる癖をつけてください。

時間とともに、調味料は食材に染み込み、最後の味見の時とは変化をしていきます。

そのことも考えておくことが大切です。

そうすることが、味見の回数を減らすことになり、味への安定に繋がるわけです。

自己流をやめること

上記以外に、料理を上達しない人に良く見受けられるのが、レシピにないアレンジを加えてしまい、本来の味からズレてしまうという問題が発生してしまう事です。

例えば、決められた段取りやレシピ通りの順番が守れないというような事です。

この原因は、料理に対する苦手意識が、途中から自分のやり方に変えてしまうからです。

レシピに書かれている順番や分量は、同じ味が再現できるように詳しく書かれています。

また、味のブレをなくし、毎回同じ味で作れるように考えられています。

それなのに、決められた通りに作らず、自己流のアレンジを加えようとします。

たしかに、美味しいと感じる味はそれぞれ違います。

隠し味に少しだけ何かを加えることは、オリジナリティを出すと考えると悪いことではありません。

しかし、レシピに書いてあることは、その料理の基本の味です。

まずは、その基本の味を確実に再現できるようにすることが大切です。

毎回作っても、その味になることがオリジナリティを出すための前段階です。

繰り返し作るなかで、思いつきではない、この味が欲しい何か足りないという考えが出てくるはずです。

その考えが出たことが、アレンジすることへの知らせみたいなものです。

ただ、アレンジするときの注意点もあります。

ベースの味は変化させないことです。

そこまで手を入れてしまうと、もう別の料理になってしまいます。

例えて言えば、料理の盛り付けで、見栄え良くするために何かを添えるような感覚です。

料理は変化させず、より美味しそうに見せるということです。

人は服装の変化でイメージを変えられます。

料理も同じように、アレンジとして何かを加えることでイメージが変わります。

自己流とアレンジは全くの別物です。

本来の味は大切にして、人と同じように着飾ることでの変化を与えてあげましょう。

その考えがアレンジの基本です。

スーパーのお惣菜の数を多くしない

スーパーのお惣菜は、いろんな人が食べても美味しいように調整されています。

お酒のつまみとしても美味しく、ご飯のおかずとしても美味しくしてあります。

つまり、元の味が濃い目に設定されています。

そんな濃い目に作られている惣菜ですが、実は惣菜が多くなると、料理の上達の足を引っぱってしまいます。

その理由は、舌が濃いめの味に慣れてしまい記憶してしまうからです。

素材本来の旨みではなく、調味料の味を美味しいと思い勘違いしてしまいます。

料理の上達の一歩は素材の旨みを生かす事です。

そのことから惣菜を多くすると、料理の上達の一歩である、素材の旨みというテーマからズレてしまうんです。

例えば、料理をするとき、この記憶が強ければ強いほど調味料に頼った旨さをだそうとしてしまいます。

それは食材に関係なく、どの料理も同じ味にしてしまう恐れがあります。

食卓に並んだ料理の味に、メリハリがないことを意味するんですね。

このことからも、料理を上達するためには、記憶にとどめない程度に惣菜物の位置を気をつける必要があります。

でも、時間がないとき、惣菜物が何品かあるだけで助かりますよね。

そこで、惣菜物を食卓の中心にするのではなく、あくまでも傍に添えるようにしてください。

一番はじめに箸が向かう先が、手作りした料理であることが大切です。

食材の旨みからの美味しさと、調味料の味からの美味しさは似てるようで違います。

美味しさの基準を戻すことが、料理の上達へとつながります。

毎日上達を実感できるレシピノートを作ろう

レシピノートとは何なのかと言うと、料理が上達していることを振り返ることができるノートの事です。

レシピ本にはたくさんの種類があります。

いろんな方が書かれていて、手順や細かな分量はとても参考になります。

ただ、料理を上達したいと作っていくなかで、揃いやすい食材や作りやすい料理がわかってきます。

そういうときに、作っていただきたいのがレシピノートです。

作れるようになったレシピをまとめることで、料理の上達を確認できます。

また、献立に迷ったとき、レシピ本の役割も果たしアレンジも加えることができます。

こんな形でレシピノートを作ってみましょう。

いくつかの項目にわけますが、その1つには簡単にメモできる場所を作ってください。

テレビ作ってた気になる料理、本屋で目にしたレシピ、友だちから聞いたレシピ……。

それらを、忘れないうちにメモすると良いでしょう。

時間があるときに、詳しく調べたりして追加の情報を書き込んでいきます。

アナログならではの、編集のしやすさと書くことで記憶に残るようにする目的です。

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回、料理が上達する方法という事についてお話しました。

料理が上手くなりたいを解決するには、まずは上手い人と下手な人の違いを理解する事です。

そして次に、ハッキリとした味を心がけよう、味見の回数は少なくが原則、自己流をやめること、惣菜ものの位置付けを変えてみよう、毎日上達を実感できるレシピノートを作る事が大切です。

そうする事で、料理が上達することを実感できます。

料理の上手い人と下手な人の差は、考えてみると些細な違いだと思います。

上手い人は、基本に忠実に作ることを心がけています。

自己流やアレンジすることも、悪いことではありませんがまずは自分の形を作りましょう。

作った料理を誰に食べてもらいたいか、料理を始める前に想像してください。

美味しかった、その言葉が自信へと繋がり作ることの楽しみへとなります。

まずは、基本をしっかりとマスターして、上手い人への仲間入りをしてくださいね。

上達するためのポイントは、基本と上手い人を真似ることです。

料理を上達したい方は、是非試してみて下さいね。今回の記事を参考にしてみて下さいね。

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