料理の盛り付け方のコツとは?上手になる7つのコツ

料理の盛りつけのコツ

料理の盛り付け方によって、とても見た目が変わりますよね。

また、料理を盛り付けした時、何か見た目が思っているようにならない。どうすれば美味しそうに見えるのかわからない、とお悩みになってはいないでしょうか?

ここでは、そんなあなたのために料理の盛り付け方が上手になる7つのコツをお伝えします。

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料理の盛り付け方のコツ1 山の形に盛る

山形は特に和食において基本の盛り方です。

上を針のように細くし土台は太くし、上を細くします。すべてにおいて頂点に向けて盛っていきます。ポイントは土台をしっかり固める事です。

地味な料理は、山に盛っても沈んでしまいがちですね。そういう時は、形の良いものを手前に持っていきましょう。また、一番上にあしらい等を乗せると見た目が綺麗です。

「立てること」「寄せること」を意識するだけで、盛り付けが平らにならずに済みますよ。

料理の盛り付け方のコツ2 平盛り

大き目の皿に多人数分の料理を盛る場合、ほとんどが平盛になります。

どのような少量でも、平面的に並べるように盛ると平盛りと言います。料理同士をピタリと密着させて配置し、盛り付けます。

配色を主に考えて盛り付け出来るので、あまり難しくありません。

料理の盛り付け方のコツ3 余白を作って盛る

盛る量が多過ぎると、盛りつけがうまくいかない原因になる場合があります。そんなときは、三分の二くらいに盛り付ける量を減らしてみましょう。

おかずを残すともったいないと、つい大盛りにしてしまいがちですよね。ですが、余白も料理の見た目に影響します。だいたい6から7割程盛ると美しく見えます。

特に夏は余白が多いほうが涼しく見えるので、季節によって余白のスペースを変えるのもいいですね。

またお皿によっては絵が描いてある物もあるので、お皿の柄を生かした上手な余白の取り方もオススメです。盛りすぎは料理の品をなくすので、気を付けましょう。

料理の盛り付け方のコツ4 季節で器を変えて盛る

季節によって器を変えることにより、器でも四季を感じることが出来ますね。

季節ごとに服装を替えるので、同じように器も替えてはいかがでしょうか。季節には、それぞれにふさわしい器があります。

春は寒い冬が終わり、暖かい季節の訪れということで、明るい雰囲気の器がいいですね。桜の絵が描いてあるお皿もいいですね。

夏ならばやはり涼し気な器が、夏らしさを出します。青磁、薄い染めつけ、ガラスを盛り付けの時に使うと、涼しさを演出しますね。

秋には、渋めの器はいかがでしょうか。秋というと、食欲の秋と言うように一年中で食材が一番多く、料理も工夫を凝らしやすい時期です。それだけに器も種類多く出回ります。

もみじ等秋を連想させる絵がいいですね。

冬ですが、寒さを少しでも和らげるような食器を選びましょう。やや厚手の器、グラタン皿などがよいと思います。一人前の土鍋なども効果的です。

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料理の盛り付け方のコツ5 大きな物から盛り付ける

食材を配置する時、小さいものは手前に盛り、大きいものは向こう側に盛るとバランスが良くなります。大きいものは主役、小さいものは脇役と考えて盛り付けましょう。

ちなみに、西洋料理では盛り付けが逆です。ナイフを使い、主役を切らないといけないから主役は手前なんですね。どちらにしても、食べやすさを第一に考えます。

小さいものの盛りつけは、比較的簡単にできるので、主役から盛って下さい。盛り付ける時は、器を体の正面に置きましょう。

出来上がるイメージをし、一気に盛り付けをします。まな板等で、だいたいの料理の形を整えてから器に移すと、より上手に盛り付けが出来ます。

料理の盛り付け方のコツ6 色に気をつけて盛り付ける

料理が綺麗に見えるという色が赤、黄、青(緑)、黒、白の五色です。それぞれに役割があり、赤色と黄色は食欲を増進させる色です。

しかし、多く使い過ぎると料理全体の品位を落としてしまいます。

黒色は、全体の色を引きしめてくれる効果があります。白色は、雑然とした色調の盛りつけに使うと清潔感が出ます。特に暑い時期には、涼しさをだすに最適です。

最後に青色(緑色)ですが、この色は、冷奴に乗せる小ねぎや、刺身のつまに使う海藻のように、配色にアクセントを付けてくれます。

この色を上手に用いると料理が上品に見え、更に美味しそうに見えます。よく目立つ所に配置するのがポイントです。

料理の盛り付け方のコツ7 器の重ね使い

特別感を出したり、料理を豪華に見せたい時は、プレートの重ね使いがオススメです。

同じ色のお皿を使うと、お皿の一体感がでていいですね。

一つは平べったいお皿、もう一つは深みのあるお皿を組み合わせて使いましょう。少し難しいですが、木のお皿と組み合わせるとよりおしゃれに見えますよ。

まとめ

料理には、足りない所がある場合があります。料理になにか一工夫ほしい、それを補えるのが盛り付けです。

調理器具を器の代わりに出してみるのもコツです。

餃子など、フライパンごと食卓の上に出してみて下さい。ジュージューと音がして、食欲がわきますよね。鍋でご飯を炊くパエリア等、鍋ごと出したほうがより美味しそうに見えますね。

あなたも料理に合わせて盛り付けし、料理をよりよくしましょう。

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