エアコンの電気代の計算方法と、7つの電気代節約術

エアコンをつける

あなたは今、エアコンの電気代について1時間、1か月あたりどれくらい使うのか?気になっていませんか?また、光熱費が高くなるのを心配している方も多い事かと思います。

わが家のエアコンの電気代はどれくらいなのか?どうすれば極力電気代を安くして節約できるのか?

そこで今回は、冷房の季節にエアコンの電気代を安くしたい人の為にエアコンの電気代の節約術をお伝えします。

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エアコンの電気代の計算方法とは?

エアコンの電気代を実際に計算してみましょう。計算方法は、まず電気1000Wを1時間に使った場合の単価を26 円で計算しています。

※ 26.00円は東京電力従量電灯(第2段階)の料金。詳細に計算したい場合は各電力会社の電気プランをご確認ください。

エアコン6畳用ですと1時間の消費電力が約660wです。

10畳用で約770w、14畳用で約1350wくらいです。消費電力はエアコンの取り扱い説明書や仕様書に書いてあるので、詳しく調べるときは、説明書で確認して下さい。

ざっくりと計算するならば6畳用なら1時間あたり26円×0.66=17.16円。

10畳用なら26円×0.77=20.02円、14畳用なら26円×1.35=35.1円です。

単純計算でこのぐらいの電気代がかかっています。

もっとも、消費電力は最大消費電力ですので、エアコンが作動している間中ずっと最大消費電力を消費しているわけではないので実際はこれより少ない消費電力で動いています。

10畳用のエアコン1台を一日に8時間稼働したとして、一日あたり160円です。一週間で1120円になります。一か月だと4960円という計算になります。

エアコンの電気代の7つの節約術

節約法1、冷気を室内に効率的に行きわたらせる

エアコンの冷気を室内に効率的に吐き出すには、エアコンの吹き出し口にものを置かないことが重要です。

また、エアコンのフィルターをきれいにしておきましょう。

フィルターが目詰まりしていると、エアコン内の冷気を効率的に吐き出すことが出来ません。フィルターについたほこりを掃除機などで吸い取ります。これだけで、吹き出し口から出る風の量が違います。

そして、2週間に一度くらいはフィルターを水洗いしましょう。

掃除方法は簡単です。濡らしたフィルターを使い古した歯ブラシなどでこすります。

これだけで、フィルターの目詰まりを防ぐことができます。洗ったフィルターは、しっかりと乾かしてエアコンに取り付けましょう。

節約法2、エアコンは自動運転にする

エアコンを自動運転にすると、部屋が冷えるまでは強風、その後は微風と1番効率のよい運転をしてくれます。

風量が弱すぎると、部屋が冷えるまで時間がかかります。そのため、余計な電気を使うことになります。

自動運転が無い場合は、まず強風で運転しその後部屋が冷えたら微風に切り替えます。そうすることで自動運転と同じように節電できます。

かかる電気代は運転状況や機種によって変わってきますが、エアコンをつけてすぐの1時間は20円程度、その後1時間5~10円程度の電気代です。

節約法3、スイッチのオンオフをしない

スイッチをオフにして室温が上がると、次にオンにした時にはまた部屋全体を冷やす急速運転をすることになります。

一番電力を消費する運転を繰り返すことのないように、なるべくスイッチのオンオフは避けるようにしましょう。

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節約法 4、冷房と同時に「扇風機」を併用する

使う電化製品が増えると、余計に電力を消費しそう!と思いがちです。しかし、扇風機とエアコンを併用すると、エアコンで効率的に部屋の温度を調整するのに役立ちます。

例えば、エアコンが一番電力を消費するのは、電源を入れた時です。

ですので、この暑い空気を外に出してやるだけで、電力の消費量がずいぶん下がります。

扇風機の効率の良い使い方

冷房を付けるまえに扇風機で暑い空気を外に逃がしましょう。

エアコンの電源を入れたら、扇風機を床に向けて動かします。

すると、エアコンから出て床に降りている冷たい空気が、部屋中に風に乗って行き渡るので効率よく部屋を冷やすことができます。

節約法5、室外機に日が当たらないようにする

エアコンの室外機は、室内の熱い空気を外に逃がすための装置ですが、ここに日が当たって温度が高くなっていると、室内の熱気が効率よく逃がされません。

逃がされないと室温が下がらないので、またエアコンは急速運転をして、電気代が高くなるわけです。

エアコンの室外機に直射日光があたると室外機の温度が上がります。

植木やすだれで日陰を作ってあげましょう。

この時、吹き出し口をふさがないように注意します。吹き出し口を塞ぐと、室外機の故障につながりますので、1メートルくらい離しておきます。

また室外機の吹き出し口や裏側を掃除して室外機の通風性を良くしておくことも電気代節約につながります。

節約法6.、部屋に直射日光が入らないように雨戸を閉める

冬場の保温効果はもちろんのこと、夏でも昼間に冷房を入れる際は雨戸を閉めるようにすると、直射日光を防ぎ冷房効果を高める効果があります。

部屋に直射日光が入るだけでせっかく冷えた部屋の空気が温まってしまいます。雨戸が無い場合は、すだれやカーテンなどで日差しを遮るようにしましょう。

節約法7、その他テクニック

室内でルームフレグランスなどを使用する方も多いと思いますが、夏はミントの香りのルームフレグランスに使うと冷房効果アップが期待できます。

ミントの香りを嗅ぐだけで、体はひんやり涼しさを感じます。ペパーミントの香りを嗅ぐことで4℃も体感温度が下がるという実験結果が出ています。

体感温度が涼しく感じていれば、エアコンの設定温度は28度であっても、意外に涼しく快適に過ごせます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

以上、エアコンの電気代の節約についてまとめてみました。

特に夏場のエアコンにかかる電気代を節約するには、エアコンが作った冷気を室内に効率よく行きわたらせるようにしましょう。

これが大事なことです。そして次に、冷たい空気を逃がさない事、室内の温度を一定に保つことが重要になってきます。

同じ温度の部屋の中にいると、だんだん体感温度は暑く感じてきますが、実際はそれほど温度はあがっていないのです。

そんな時は扇風機で風を体にあててみたり、体感温度を下げるミントの香りを楽しんでみる事をおすすめします。

そうする事で、設定温度を下げずに済めば、一番電気代を消費する急速運転をしないで済みます。

小さな積み重ねで、夏場の電気代の増加を防ぐことができますので、是非試してみてくださいね。

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