秋分の日2018年はいつ?由来や意味、お供え物は何がいい?

秋分の日

あなたは秋分の日について祝日ということは知っていても、そもそもどういう日なんだろう?と疑問に思っていませんか?

また、2018年の秋分の日がいつなのか、どういうことをしたらいいんだろう?と思う方もいると思います。

秋分の日にはどういう由来があって何をしたらいいのか?

そこで今回は、秋分の日についてもっと詳しく知りたい人の為に秋分の日の由来や日付についてお伝えします。

秋分の日とは?2018年はいつ?

秋分の日は昼夜の長さがほぼ同じになる秋の中日で、亡くなった人々を偲ぶ国民の祝日です。

1948年に制定された祝日で、祖先を敬う日として知られています。現在では、秋の連休「シルバーウィーク」の1日になっています。

2018年の秋分の日は9月23日です。

秋分の日の前後3日間の7日間が彼岸と呼ばれ、その時期にお墓参りやご先祖様供養の法要を行います。

秋分より前の3日間は彼岸の入りと言われ、後の3日間は彼岸の明けと言われています。彼岸とはご先祖様のいる極楽のことを言います。

秋分の日は彼岸の真ん中の日にあたるため、彼岸の中日と呼ばれています。中日である秋分の日はバランスのとれた偏りのない中道の象徴の日として考えられていました。

人々が生きているこの世界は「此岸」と呼ばれ、東に位置するとされています。仏教の教えでは西に極楽浄土あるとされています。

そしてお彼岸は極楽浄土と最も近くなる日とされています。昼と夜が同じ長さの秋分の日があるお彼岸の時期は、太陽が真東から真西へ沈むためご先祖様の供養に最適とされたのが秋分の日の由来です。

また、秋分の日と制定される前は、秋季皇霊祭と呼ばれていて代々の天皇や皇族たちの命日をまつる儀式として知られていました。

そして戦後、天皇と国民を分離させるために祝日のまま、秋季皇霊祭から秋分の日に名前が変更されました。

お彼岸は季節が変わるのを感じられる時期とされています。春分の時期に五穀豊穣や無事収穫できることを祈り、秋分の時期には無事収穫できることに感謝します。

秋分の日付近では、農作物の収穫に感謝して感謝祭などのイベントが行われます。

秋分の日の前後6日間は人々が善悪をしっかりと判断し正しい行いができるように6つのことを行う機関となっています。

  • 1つ目は財や心を人に分け与えること
  • 2つ目は他人に迷惑をかけないこと
  • 3つ目は怒りを捨てること
  • 4つ目は努力して頑張ること
  • 5つ目は心を穏やかに保つこと、
  • 6つ目は物事を正しく判断することです

秋分の日はどうやって決まるのか?

秋分の日は太陽の秋分点と春分点が通過する日を計算して算出されます。

具体的な日にちは国立天文台の暦象年表によって決定されます。そして閣議決定されたものが前年の2月1日に官報の暦要項に掲載されて発表されます。

秋分の日は国立天文台の複雑な計算によって決定されるので毎年日にちは違ってきます。

微妙な時間のずれによって毎年9月22日になったり23日になったりしますが、予測されたものが2030年までは国立天文台のホームページで見ることができます。

秋分の日の習慣とは?何をする日?

秋分の日のあるお彼岸を迎えるにあたり墓石や仏壇・仏具を綺麗にしたり、お参りしたりお寺の人にお経をあげてもらったりする習慣があります。

墓石のお手入れは水をかけて汚れを落とし、ブラシで磨いたり、雑草を除去したりゴミを拾うなどします。

また、お寺とかかわりのある方は寺で開かれる彼岸会に参加される方もいます。

彼岸会に行く場合はお布施を用意する必要があります。お布施は3000円から1万円くらいが相場です。

自宅にお坊さんに来てもらい法要をしてもらう場合は、約3万から5万円のお布施を用意する必要があります。彼岸会は秋分の日の前後1週間に行われる法会です。

秋分の日のお供え物「おはぎ」について

また、お彼岸には供花やお供えでおはぎを用意します。

おはぎという名称は秋に花が咲く「荻の花」にちなんで名前がつけられました。おはぎに使われる小豆の赤色はおめでたい色として考えられていました。

そして小豆は秋が収穫時期ということもあって粒が柔らかく、粒あんが使われます。その他にも果物や精進料理、お菓子などをお供えとして用意します。

お供えした食べ物は法要など終わった後に自分たちでいただくことでご先祖様と分け合い供養になるといわれています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回秋分の日の意味・由来、習慣とお供え物は何か?という事についてお話しました。

秋分の日を詳しく知るためには、まずは秋分の日の意味や由来について調べてみましょうという事です。そして次に、どうやって日にちが決まるのかやお供え物について知る事が大切です。

そうする事で、秋分の日をより理解して家族で話し合ったり、お供え物を用意したりしてご先祖様を偲ぶことができます。

秋分の日について詳しく知りたい方は、是非試してみて下さいね。今回の記事を参考にしてみて下さいね。

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