育児に疲れた時の3つの解消法!原因や症状も解説!

24時間子供のお世話をしていると、どんなに子供が可愛くても、疲れてしまうこともありますよね。

眠れない毎日で疲れが溜まり、それがイライラを引き起こして、今度は精神的にも疲れてしまうという負のスパイラルに陥ってしまうこともあるかと思います。

ここでは、育児に疲れた時の原因や解消法などをお話ししていきたいと思います。

育児に疲れる時の4つの原因

無事に出産が終わって、我が子の誕生を喜んだと同時に始まるのが育児ですよね。

初めてのことばかりで戸惑ったり、悩んだり、どうしていいのか分からなくなっていませんか?

まずはその育児疲れの原因を探っていきましょう。

その前にまずはこちらの動画をご覧ください。育児に疲れたママのためのメンタルコントロールの方法を解説して下さっています。参考にしてみてくださいね!

家事や育児に疲れちゃった主婦へ!頑張らないを頑張るメンタルコントロールの方法

産後の疲れとホルモンの影響

出産するということは、とても体力を使います。

無事に産まれてきてくれた我が子を抱き締めて安堵しても、体の疲れはピークに達しています。しかし、そんな疲れた体を癒すことなく、手探りの育児が始まります。

それに加えて、ホルモンのバランスが急激に変化するので、気分が落ち込みやすくなってしまったり、イライラしてしまったり、今まで気にならなかったことが気になるようになってしまったりといったケースも見られます。

完璧主義

母親はこうあるべきだ、子供にこうしてあげなくては、など、完璧を目指してしまうと、より一層疲れてしまいます。

育児はマニュアル通りにいくことは少ないので、思い通りにならないことでイライラしてしまい、疲れを増してしまいます。

話し相手がいない

旦那さんが仕事で忙しくてなかなか家にいない、実家も近くはない、話ができる友達も近くにいない、なんていうお母さんは特に疲れを感じやすい傾向があります。

大変な毎日が続いていても、話ができる相手がいないと、一人で考え込んでふさぎ込んでしまうことも多々あります。

産まれたばかりの赤ちゃんは、意思の疎通ができるはずもなく、声を出してくれるようになっても理解できるはずもないので、赤ちゃんに話しかけていても、誰かと会話をしたいという欲求が出てくると思います。

育児も家事もしなくてはいけない

お母さんは、24時間赤ちゃんの相手だけをしていればいいという訳ではありませんよね。

掃除や洗濯、食事の用意など、家事もしなくてはいけません。

赤ちゃんがぐずって抱っこしていないといけなくても、自分の具合が悪くなって寝ていたいときでも、育児も家事も自分がこなさなくてはいけないので、体力的な疲れも出てきます。

育児に疲れた時の症状

育児疲れとは、具体的にどういった症状が出てくるのでしょうか。

もしかして自分は病気になっているのではないか?と不安に思うお母さんもいるかもしれません。

ここでは、その症状をご紹介していきます。

そもそも育児疲れとは?

育児疲れの症状は様々です。

例えば、疲れがたまっているのに眠れないことが続いていたり、常にイライラしてしまうのも育児疲れが原因といえるでしょう。

特に何があった訳ではないのに、悲しくなってしまい涙を流してしまったり、食欲がなくなってしまったり、といった症状も育児疲れに当てはまります。

育児疲れを放っておくと?

育児で疲れてしまっていても、自分も周りもそれに気付かず放っておくと、病気になってしまうかもしれません。

よく起こるのは、気分が落ち込んでしまったり、意欲が低下してしまったりするうつ病です。責任感が強かったり、几帳面だったりという性格のお母さんがなりやすいと考えられています。

疲れていて寝たいのに眠れないといった不眠症にかかってしまうことも少なくありません。夜泣きや授乳などできちんと眠れていない日が続くと、体が正常に機能しなくなってしまい、めまいや吐き気などが出てしまう場合もあります。

また、過度のストレスや不眠症が原因で不安障害を発症する場合もあります。努力家だったり完璧主義だったりすると、不安障害の要因の一つになってきます。

育児に疲れた時の3つの解消法

では、このような育児疲れをどのようにして軽減させていけばいいのでしょうか?

疲れを癒したくても、一日中、一人で育児をしているからそんなことできるはずない、と思う方もいると思いますが、少しの工夫で心に余裕ができるかもしれません。

落ち着ける空間を作る

赤ちゃんのお世話ばかりで、外出ができず、部屋の中にこもっているお母さんも多いと思います。

同じ空間の中にいると、気持ちも滅入ってしまうこともありますよね。

そんなときは、その空間を少しでも落ち着けるように、音楽をかけたり、アロマを炊いたりしてみるのはいかがでしょうか。

自分の好きな音楽でもいいですし、赤ちゃんにもいいと言われているクラシックを流してみるのもオススメです。

アロマは、その香りで自律神経を整えたり、リラックスする効果をもたらしたり、精神状態を安定させるのに役立ちます。特に、イライラを解消するのには、ラベンダーやレモングラス、グレープフルーツなどの香りが効果的です。

話し相手を見つける

「育児の悩みを話したくても、旦那さんは仕事が忙しく、聞いてくれる人がいない」「旦那さんの転勤についてきて出産したから、周りに知人もいなくて話し相手がいない」なんていうお母さんは、会話ができなくてツライですよね。

そうしたときは、赤ちゃんと一緒にお出掛けしてみましょう。

各自治体に子育て支援センターなどがあり、同じくらいの月齢の子と触れ合う機会があったり、保育士さんや助産師さんなどが相談に乗ってくれることもあります。

赤ちゃんが少し連れ出せるようになったら、図書館の読み聞かせもオススメです。

場所ごとにイベントを行っていることもあるので、赤ちゃんを連れての外出に億劫にならず、足を運んでみるのもいいかもしれません。

完璧を求めない

育児も家事も完璧にしなくちゃ!と思えば思うほど、自分を追い込んでしまうことになります。

何事もほどほどに、今より手を抜いてみても大丈夫です。

完璧主義や、責任感が強いという自覚がある方は、特に手を抜いて、余裕を持ちましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

一日中育児をしていて、夜もあまり眠れない、もう疲れ切ってしまっている、というお母さん、少しずつでも育児疲れを解消していきましょう。

赤ちゃんを預けられる人もいないから、リラックスなんてできない!と思っていませんか?

落ち着ける空間を作ったり、赤ちゃんとお出かけしたりするだけでも、今とは違った気分になれると思います。

頑張りすぎずに、今より少し余裕を持って育児をしていきましょう。

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