子育てで旦那にイライラ!どうしたらいいの?2つの解消法

子育ては、思っているより大変なことも多く、教科書のようにいかないことが多いのも事実です。

子育ては、一日一日が未知の世界で、ママは初めて体験する出来事の連続。休むことのできない一生の仕事、それが「ママ」なのです。

そして、同時に妻としての立場、また、家事・炊事・掃除・洗濯などを並行で行っていかなければなりません。

そんな時に頼れるのが旦那ですよね。

ですが、旦那によっては全く家事・育児に参加をせず、お仕事に集中されている方もいるでしょう。

そんな時に「なんで手伝ってくれないの!?」と子育てを手伝ってくれない旦那いイライラする。

どうすれば、子育てで旦那にイライラせずに済むのか?

そこで今回は、子育て中の旦那の態度や、子育てのやり方にイライラする人のために、どのようにすれば子育てで旦那へのイライラを減らす事ができるのかお伝えしていきたいと思います。

スポンサーリンク

子育て中、旦那にイライラする原因は?

育メン・育パパブームが定着してきた近年ですが、まず子育て中の旦那へのイライラには原因があります。

それは、パパの「やっている」とママの「やってほしい」が一致していないことです。

例えば、赤ちゃんのおむつ交換。おしっこの時には替えてくれるパパ。

でも手が離せない時に限って赤ちゃんはウンチをしたりするものです。

しかし、ウンチの時にオムツ交換はやらないというパパは非常に多いのも現実です。そんな子育てができない旦那を見るとイライラしますよね。

ママの立場からすると、小便だろうがウンチだろうが“今”やってほしいと思った“その時”にやってくれているということが、何よりも協力してくれていると感じる瞬間なのです。

本当にやってほしいと思っているときにはやってくれない。それはつまり、パパの都合でやっているだけにしか見えないのです。そんな、子育てができない姿をみるとイライラしますよね。

けれども、「俺は、俺なりに子育てをやっているから偉いんだ」と言い張る旦那には、さらにイライラしてしますよね。

それから、疲れているのは旦那だけではないし、ママがやっている家事・炊事・洗濯などは、“当たり前”ではないという認識をもってほしい。

感謝するという事を忘れている旦那が多いということもあげられます。

子供が大きくなってくると赤ちゃんの頃より、パパと遊ぶ時間も増えてきます。けれど、ちょっと公園に出かけたくらいで、すごく子供の相手をしている!と自信満々。

疲れた。お腹がすいた。喉が渇いた。子供が泣いた。子供が喧嘩した。と、ママを頼ってばかりです。ママは、24時間365日、子供と関わり、遊んでいるのですよ。

せめて、お茶くらいは入れてほしいものですよね。

お休みの日には、ママは家事に大忙しです。何しろ、普段よりもご飯を作る回数と量が増え、洗い物なども多くなります。

その上、普段は自分一人であまり汚れることのない部屋が、旦那と子供によって驚くほど汚されてしまうのです。

大きな子供が一人増えたのと変わりません。

ちょっと手伝ってほしいと言えば、仕事で疲れているから、休みの日くらいゆっくりさせてほしいと言ったり、旦那は子供とテレビを見ているだけなのに、子守をしているんだと思い込み、まったく動こうとしない。

ママにもお休みの日を下さい!と言いたくなりますよね。子育てに対して旦那へのイライラは募る一方。

それでもママは家事で手が離せない時でも、子供が泣けば、その手を止めて子供を抱きます。家事をするのをやめることが、子供が泣いたせいとは思いません。

毎日そういう状況にあるのですから、何ともない日常のことなのです。

けれど、その日常に旦那がいて、同じ状況になればママはイライラするのです。

それは、手が離せない状況にあるママの前で、何もしないでいる旦那が目に入るからです。

せめて、泣き止まなくても子供を抱っこしてよ!抱っこできないなら、ママが抱っこするから、家事を代わってよ!

そう思って、旦那にイライラしてくるものなのです。

イライラのきっかけは、各家庭によって違うのかもしれませんが、根本的なところはほとんど一緒です。

ママは、家事・育児をただ旦那にやってほしいと思っているわけではないということ。

旦那が外で働いてきてくれているのだから、疲れていることも知っています。お休みの日ぐらい休ませてあげたいという気持ちももちろんあります。

けれど、ママもつかれているという事をただ理解して感謝の気持ちをもってほしいのです。

おうちのことはママが頑張る!そこに不満があるわけではなく、お互いがお互いの為、そして、子供の為に助け合うという気持ちをもって接してほしいのです。

相手を思う気持ちを言葉や行動で表してほしい。それがまったくないという事が、イライラの原因はそこにあります。

ではどうすればよいのか?

スポンサーリンク

解消法1 男女の考え方の違いを知る

ママたちの中には旦那に、言わなくても気付いてほしい。そう思っている人は多いはずです。けれど、男の人の考え方と女の人の考え方には違いがあります。

基本的に女の人はプロセスを大事にしていて、男の人は結果を大事にしています。なので、そこにちょっとしたずれが出てくるのです。

例えば、ママは旦那に子供と遊んでほしいと思っています。

でもその遊びの内容も、ママは大切に考えています。ママの思う遊びは、絵本を読むとか、手遊びをするとか、公園でキャッチボールをするとか、自転車の乗り方を教えるなど子供のためになる遊びです。

パパは子供と一緒にゲームをしたり、テレビを見たりするだけでも、子供と遊んでいる=ママを助けていると思うのです。何で遊ぶかではなく、遊んでいるという結果が旦那にとっての「遊んだ」になるのです。

そんな時はそれで遊んだと思っているの?と、旦那にイライラしてしまいますが、考え方が違うことを理解し、旦那を褒めながらお願いしたいことを伝えましょう。

伝え方は人それぞれですが、例えば「遊んでくれてありがとう。でもなかなか男同士でスポーツをしたりすることってないから、一緒にキャッチボールとかしてくれたら喜ぶと思うなぁ~」とか、

「パパ面倒見てくれて助かったよ。ありがとう。そのテレビおもしろいよね!パパと見れてよかったね!じゃあ、そのテレビが終わったら、仲良くパパとお風呂遊びしておいで~!」など子供を巻き込むのも良いでしょう。

旦那の「やっている」とママの「やってほしい」が一致しない時にはまず、やってくれたことへの感謝を忘れず、さらにこんな風にしてくれたらもっともっと助かるよ。という気持ちを伝えましょう。

旦那は言わなければ気が付きません。気が付いたとしてもそれがママの考えと一致するとは限りません。

旦那にしてみれば、せっかくやったのに文句を言われたら、もうやらない。という考えに行きついてしまうのも仕方のないことです。

また、せっかく手伝ってくれてもママにとっては「もう少し…」という場面も多々あると思います。

例えばめずらしく料理をしてくれた。けれど使ったフライパンやお鍋はそのまま。余った野菜や調味料も出しっぱなしといった状況。

これでは、むしろ自分でやった方が何倍もましです。けれど、パパからするとご飯を作るという事の結果は完成した料理という事になります。

まずは、料理を作ってくれたことへの感謝を忘れず、ここまでやってくれると助かるということも伝えましょう。

急に変わるのはとても難しいことです。けれど、旦那は褒めれば伸びます!

そのことをよく理解し、感謝の気持ちと自分の思いや結果の為のプロセスについても付け加えてお願いしてみましょう。

解消法2 旦那への育児参加への要望を手放す

旦那に変わってもらうために、色々と自分自身も努力したけど、何をしてもうまく行かない。そんな家庭もあります。

そんなときは子育てに対する旦那へのイライラを自分で解消したり、イライラしないようにするしか解決策はありません。

そんな時は、そもそも旦那に育児に参加してもらうという考えを捨てましょう。そして、人は完璧ではないことをよく理解しましょう。

旦那は育児の中のいいところだけをやってくれればそれでいいと諦めましょう。外で働いてきてくれてることに感謝し、むしろそれだけに集中してもらいましょう。

改善したり寄り添って前に進むため以外の愚痴は旦那に言うのはやめましょう。愚痴はママ友に話した方が案外すっきりするものです。

それでも、子育てで旦那にイライラすることはありますから、イライラしたら旦那に声をかける前に一旦その場を離れて深呼吸しましょう。気持を落ち着かせてから話した方が感情的にならずに済みます。

そして、時にはショッピングやカラオケ、美味しいものを食べたりして旦那へのストレスを他の所で発散しましょう。自分の趣味や好きなことができたら一番いいですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は、子育て中の旦那に対するイライラの原因とその対処法についてお話しました。

子育てで、旦那にイライラする回数を減らすには、まず旦那のどんなところにイライラしてしまっているのか考えてみましょう。

そして次に、そのイライラを改善するためにどんな風に接していったらよいのか考えることが大切です。

それでもダメなときには、旦那に頼らず自分なりのリフレッシュの仕方を見つけていきましょう。

そうする事で、育児中の旦那に対するイライラを軽減し、家庭内を明るく楽しい場所にし、子供の心も豊かに育てることができます。

育児中に旦那にイライラしてしまう人は、是非今回の記事を参考にしてみて下さいね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク