里帰り出産のストレスをうまく乗り切る4つのポイント

出産のために、実家に里帰りする方は多いですよね。また、義実家に行く方もいらっしゃると思います。

 反面、里帰り出産をすると、普段とは違う生活で気づかないうちにどんどんストレスが溜まるなんて言う方もおられます。

 里帰り出産は、なぜストレスが溜まるのか?どう解決したらいいのか?

 今回は里帰り出産のストレスをうまく乗り切る4つのポイントについてお伝えしていきます。

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 里帰り出産の主なストレスの原因とは?

妊娠中や産後はホルモンの影響でイライラしたり落ち込んだりしやすく、情緒不安定になります。

今までは気にならなかったことが引っかかってしまったりしますよね。そんな中里帰り出産をするとなると、親と同居していなければ、長時間一緒に過ごすのは久しぶりになります。

親との生活リズムが合わないのは当たり前ですが、産前産後の二か月もの間、実家で過ごすのですから、日に日にストレスが積み重なっていきます。

 さらに、出産という重要なイベントを迎え、あなたも親御さんもお互い緊張感があり、些細なことでぶつかってしまったりすることもあります。

そんな中、里帰り出産がストレスになるという 一番の原因は、親の意見を聞くことではないでしょうか。

もちろん親は育児の先輩ですし、出産を経験しているため「なるほど」と思えるような話をたくさん持っているはずです。

けれど、あまりに言われ過ぎると、方針、考え方、ペースの違いから、自分を否定されているような気がしてモヤモヤイライラしてしまいますよね。

私も里帰り出産をけいけんしましたが、産前産後ずっと親に何か言われるたびに、説教されているように感じ、イライラしていました。

普段なら「そうなんだ」で終わるような話でも、ホルモンの影響によってストレスが溜まっていくのです。

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里帰り出産でストレスを抱えないようにするには?

 確かに出産について、親からの意見を聞くことも大事です。今まで知らなかったことも知ることができたり、子育ての準備にもなります。

ですが、里帰り出産によってストレスを溜め込んでしまうことは赤ちゃんにも影響があるため、まずはストレスを溜めないようにしていきましょう。

ポイント1 親の意見を一旦受け止め、その上で自分のやり方を伝える

まず大切な事は、親の意見を一旦受け止めることです。

これは何も、親の意見を100%聞き入れないといけないといっているわけではありません。また、言う事を聞かないといけないと言っているわけでもありません。

親を安心させるために、一度、親の意見に耳を傾けるという事です。受け入れるのではなく、「受け止める」のです。「なるほど。お母さんはこう思っているのね」と、お母さんがどういう考えを持っているのかを知るだけでよいのです。

あなたの考えを捨てる必要はありません。

こうすると、お母さんは自分を理解してくれたと感じ、それ以上は何も口うるさく言わなくなってきます。

反論しようとするから、ケンカになりストレスを抱えてしまうのです。里帰り出産でストレスを溜めこないためには、まずは少しだけでよいので親に心を開いて、「参考程度に聞いてみる」というスタンスで接するとよいです。

ポイント2 自分の思いを親に伝える

あなたが心を開いてお母さんの意見を一旦受け止めると、お母さん自身もあなたに心を開き始めます。すると、お母さん自身もあなたの思いを受け入れてくれやすくなります。

その瞬間に、自分の育児方針、ペースを親に伝えてみましょう。

自分はこんな子育てがしたい、こんなペースで育てたい。など、明確な目標があれば自分のやり方を伝えること。そうすることによって、「この子はこの子なりに考えているのね」と日ごろの意見が少なくなるかと思います。

親も、自分の娘がしっかり子供を育てられるか不安なのです。出産後どのように子育てをするか、あなたの明確な目標を伝えることにより、安心してくれるはずです。

 親が安心してくれれば、里帰り出産のストレスが格段に減っていきます。

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 ポイント3 親以外の人と接して余裕を持つ!

 さて、里帰り出産のストレスを溜めないように、親の話を一旦受け止め、次に自分の目標を親に伝える事で、少しはストレスが減る事をお伝えしました。

とはいえ、だからと言って里帰り出産のストレスが完全になくなるわけではないですよね。

なぜこんなにもイライラしてしまうのか?それは、余裕を持てないからです。

ホルモンの影響もありますが、それ以外にも、出産を控えて『不安』『焦り』などのマイナスな感情によっていっぱいいっぱいになってしまいます。

そうなると、ゆったりとした気持ちで物事を捉えることができなくなるのです。 友達は、仕事だったり子供の事でなかなか会えないし、旦那はもちろん仕事で忙しい。

毎日一緒にいるのは親、もしくは赤ちゃんだけ。産後一か月の間は外出もできず、どんどん里帰り出産のストレスが溜まっていきます。

そこで少しでも、里帰り出産のストレスを減らす方法として、単純な事ですが、メールやLINEなどでお話をしてみるということです。

 友達や旦那さんとこまめに連絡をとるといいです。産後は時間が限られてしまいますが、睡眠はしっかりとった上で、電話で話せるなら電話でお話をしましょう。直接は会えなくても、電話なら気分転換になるはずです。 

また、愚痴をこぼしたりして自分の中の悪い感情を吐き出してしまいましょう。これはかなりスッキリします。

ポイント4 自分の家と同じような環境を作る!

もう一つの里帰り出産のストレスの原因として挙げられるのが、自分の家と実家では環境が異なることです。

里帰り出産をする場合、自分の荷物を実家に持って行っていると思いますが、自分に必要なものを全て持って行けるわけではないですよね。

ふと何かがしたくなったとき、それに必要なものがなかったりします。

そこで、過しやすい環境を作る為に、お買いモノをしてみてください。 無駄な出費が増えてしまいますが、二か月という長い期間で見れば、多少は許せるものや、自分の趣味のものを買ったりして、ストレス発散への道を作りましょう。

自分の過ごしやすい環境にすることで、ストレス予防にもなります。

また、退屈な時間がなくなります。

私は書道の道具をそろえ、ひたすら字を書いていました。出産は集中力や忍耐力も必要なので、それらも鍛えられるような趣味があるといいですね。

自分の好きなことをして、不安や焦りも乗り越えてしまいましょう。

 まとめ

 いかがだったでしょうか?

今回、里帰り出産によるストレスの解消法についてお話しました。

 里帰り出産によるストレスを解決するには、まずはストレスの原因を考えましょう。

そして、根本的な里帰り出産のストレスの原因をなくしていくことが大切です。

例えば、親の話を一旦受け止め、次に自分の教育方針をしっかりと伝えると有効です。

他にも、親以外の人との関わりをもち、自分の過ごしやすい環境に整えていくことができれば、かなりのストレスの軽減につながります。

 そうすることで、ストレスの予防もでき、溜まっていたストレスを改善することもできます。自分に合った解消法もあると思うので、自分でも探してみるといいですね。

ちなみに、ストレスを抱えにくい人は、気分転換をすることが上手だそうです。

 里帰りによってストレスが溜まっている人、もしくはこれから里帰りをする予定の人は、今回の記事を参考にしてみてくださいね。

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