なら燈花会2018の日程は?屋台は出る?回り方も解説

なら燈花会2018

なら燈花会について、気になっていたり、行ってみようかなと考えていませんか?

他にも、「場所はどこで開催されるのだろう?」「期間はいつから、いつまで?」「駐車中は混雑しないだろうか?」「アクセス方法は?」など、色々疑問があることでしょう。

そこで今回は、なら燈花会2018の開催場所や期間、駐車場を中心に、見どころ、お勧めスポットなどなど、奈良燈花会の楽しみ方をお伝えします。

ぜひ参考にしてみてください。(ちなみにこのサイトの記事は、生粋の奈良県民が書いています)

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なら燈花会2018年はいつ開催?日程と詳細情報

なら燈花会(奈良燈花会)は、奈良県の奈良公園一帯で、毎年8月上旬に10日間ほど開催される、ろうそくの灯りを使用した行事です。

まずはつぎの動画をご覧ください。燈花会の様子がわかります・

なら燈花会(とうかえ) プロモーション映像  奈良公園 夏 8月5日~8月14日

なら燈花会2018の日程は、8月5日(日曜日)から、14日(火曜日)までです。

点灯時間は、19時~21:45までとなっています。

東大寺の日程は8月13日、14日のみ春日大社では最終日の14日のみとなっていますのでお気を付けください。

※天候が悪化すると燈花会の開催が中止になる場合もあります。

※奈良燈花会のお問合せ先は、0742-21-7515(なら燈花会の会事務局)となっています

ちなみに料金は無料です。見て回る感じなので、鑑賞席のような有料の優先席などもありません。強いていうなれば、駐車場代ぐらいでしょう。

燈花会の「燈花」とは、灯心(ロウソク)の燃えた先が花びらのような塊になる事を言います。別名「丁子頭(ちょうじがしら)」とも言います。仏教では、この燈火が縁起が良いものとされることから、燈花会と名前を付けられました。

なら燈花会は、奈良の世界遺産である、春日大社や東大寺に囲まれた奈良公園内の一面にロウソクの火が灯され、幻想的かつ神秘的な雰囲気が味わえます。

奈良では夏の風物詩として有名で、今年(2018年)で20年目となります。

ロウソクの本数は、当初は1万本ほどでしたが、2007年ごろにおよそ2万本を超えるようになりました。それほど規模が大きくなったわけですね。

基本的には、奈良公園一帯で燈花会が開催されますが、奈良市内の各自治体や商店街などでも独自で燈花会が開催されています。

ちなみに奈良燈花会が終わった次に開催されるイベントがこちらのイベントです↓

なら燈花会2018の会場は?

■奈良公園一帯。

浮雲園地・浅芽ヶ原・浮見堂・猿沢池・甍~I・RA・KA~・興福寺・奈良国立博物館前・東大寺・春日大社・春日野園地の10会場。

会場がたくさんありますが、それぞれの会場ごとに凝った演出が見どころなので歩きならが楽しめると思います。

■時間:19時~21時45分ごろまで

なら燈花会2018へのアクセスと駐車場

電車の場合

近鉄電車:近鉄奈良駅(近鉄奈良線の奈良行きにご乗車いただき、終点が近鉄奈良駅です。近鉄良駅から東に向かって歩いて行けば会場です。)

JR:JR奈良駅(JR奈良駅からだと、東に歩いて15分〜20分ほでで会場に行けると思います。また循環のバスも近鉄奈良駅から出ているので利用しても良いでしょう)

お車の場合(おすすめの駐車場)

なら燈花会に行く人の中には車がいいという方もいるかと思います。ここではそんな方に駐車場についてお話しします。

まず、イベント期間中は春日大社近くの駐車場は規制されていて止めれません。一番近くですと県庁の県営駐車場がおすすめです。一日1000円で止めれます。

また、奈良公園近隣に民間の駐車場があるので、そちらを利用されるのもよいでしょう。

近くに、県営の駐車場があります。

奈良登大路自動車駐車場

営業時間は6時~22時までで、出庫は24時間可能となっています。

乗用車が275台ほど止める事ができますが、県庁開庁日は来庁者と一般の利用者が併用となっています。なので平日は多少混雑の可能性があります。

料金は車で1日1000円です。(2時間までの利用は無料のようです)

興福寺会場や、奈良国立博物館前会場に近い会場なので、興福寺や国立博物館前から見て回りたい人にはお勧めです。

奈良高畑自動車駐車場

営業時間は8:30~17時まで。出庫は24時間可能です。乗用車が166台停められてバイクも40代ほど停められます。

料金は車が1日1000円、バイクが1日300円となっています。

こちらは、浮見堂に最も近い駐車場なので、浮見堂から見て回りたい人にはおすすめです。ただ、屋台の場所を知っていないと、「あれ?なら燈花会って屋台ってないん?」となるほど、ロウソクの灯が中心です。

飲食を共にしたい方は予め屋台の場所をチェックしておくことをお勧めします。

混雑が嫌な方のための、駐車無料の駐車場とは?

ですが、この時期は大変混雑して、道路も渋滞が予想されます。駐車場に止めるまですごく時間がかかった!っということもあり得ます。

そこで少し離れますが、大和西大寺や、新大宮駅近隣の駐車場もおすすめです。奈良駅までは電車に乗らなければいけませんが、道も混むこともなくスムーズにはいけます。

また、おすすめなのが大和西大寺にある、奈良ファミリーの駐車場です。こちらはなんと、17時以降の入庫は22時30分ま無料で止めることができます。

17時から22時30分まで、5時間ほどあればなら燈花会も十分に楽しめると思います。大和西大寺の駅から近鉄奈良駅まで電車で6分ほど、片道210円なので、お得だと思います。

そのようなアクセス方法も利用してみてください。

なら燈花会の屋台や飲食について

なら燈花会は、奈良公園一帯で開催されますが、奈良公園のどこに行っても屋台があるというわけではありません。よくある夏祭りのように、どこに行っても歩道にずらーっと屋台が並んでいるわけでは無いのです。

とはいえ、屋台が無いわけではありません。屋台は、春日野園地周辺・東大寺周辺にが出店されています。

また、甍-I・RA・KA-会場周辺にも屋台があります。飲み食いされる方は、春日野園地周辺・甍-I・RA・KA-等に行かれるとよいでしょう。

どんな屋台が出店されているか、これまでには下記のような屋台が出店しています。

  • カステラ
  • 焼きそば
  • かき氷
  • フランクフルト
  • キュウリの一本漬け
  • とりから
  • からあげ
  • たこ焼き
  • わたがし
  • フローズン
  • りんごあめ
  • ソフトクリーム

などなどが立ち並んでいます。

実際の屋台の様子はこちらをご覧ください。

なら燈花会 立ち並ぶ露店 鹿と遊ぶ人たち

 

他にも、サーティーワンアイスクリームや、スターバックスなども出店されていたりもします。ご当地グルメの、富士宮焼きそばや鹿児島黒豚カレーなども出店されているので、よくあるお祭りの屋台より少しオシャレですよ。

ちなみに自動販売機は、県庁前から大仏殿の通りのような大きな通りにしかありません。

奈良公園内のいたるところに自動販売機があるというわけでは無いので、予め近くのコンビニや自動販売機で飲み物を買って行かれる事をお勧めします。

屋台以外の飲食

屋台以外にも、JR奈良駅から奈良公園に向かう道で「三条通り」という、やや大きめの通りがあります。三条通にマクドナルドや、ガストや、カフェなどが並んでいます。

三条通には、テレビでよく見かける、高速餅つきで有名な中谷堂もあるので、お腹が空いたら三条通り近辺を散策されるとよいでしょう。

ちなみに、三条通から近鉄奈良駅に抜ける、「東向き商店街」という通りもあります。マクドナルドや天下一品(ラーメン屋)などの飲食店が軒を連ねているので、おすすめです。

ゆっくり晩御飯を食べたい方などに、三条通や、東向き商店街はおすすめです。

なら燈花会のおすすめスポット10会場

春日野園地(かすがのえんち )

春日野園地は奈良公園の中で一番広い広場です。なら燈花会の会場の中でも最大規模なのでとても人気のスポットです。広大な会場にたくさんのろうそくのあかりが並んでいてとても幻想的です。

また若草山、東大寺、大仏殿が見えるので奈良の観光地を一望できる場所でもあります。

鹿もいてるので、ろうそくの灯りでライトアップされた鹿もまた貴重です。

  • 期間8月5日(日)~8月14日(火)
  • 時間:19:00~21:45
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浮雲園地(うきぐもえんち)

浮雲園地は奈良公園の中心部にあり、春日野園地の会場と近い場所にある会場です。

こちらは、なら燈花会のメイン会場となっています。

浮雲園地は地上に天の川に例えられるおすすめスポットでもあり、ろうそくの灯りで”燈花会”と描かれているのが見どころです。

とても人気の会場なので混雑していることが多いです。運がよければ会場にビールの屋台が出ていることがあり、ビールを飲みながら眺めるのもまたいいですね。

  • 期間8月5日(日)~8月14日(火)
  • 時間:19:00~21:45

甍 I・RA・KA-(いらか)

甍-I・RA・KA- はメイン会場の春日野園地と浮雲園地の東にある会場です。

甍-I・RA・KA- のオススメな理由は、フードブースがあるところです。様々な屋台が出ていて、食べながらろうそくの灯りをみれるので、より楽しめるかと思います。

また、甍-I・RA・KA- のろうそくの灯りがハート形になっている物があり、女性からの人気を集めています。

  • 期間8月5日(日)~8月14日(火)
  • 時間:19:00~21:45

浮見堂(うきみどう)

浮見堂は、鷺池(さぎいけ)がある会場です。水面に映る景色がとても美しく、普段から人気のあるスポットでもあるので、この時期はより幻想的なので、年齢を問わず人気のスポットでもあります。

また、ここではボートに乗ることができます。ボートに乗ってみる景色もまた違って見えて良いかと思います。カップルや子供に人気のスポットです。

  • 期間8月5日(日)~8月14日(火)
  • 時間:19:00~21:45

浅茅ヶ原(あさぢがはら)

浅茅ヶ原の見所は、何と言っても竹のオブジェです。竹のオブジェの中に、ロウソクが立っていて芸術的な雰囲気を味わえます。

地面に並んでいるロウソクを見るのもいいけど、一風変わった燈花が見たいという方にはお勧めです。

  • 期間8月5日(日)~8月14日(火)
  • 時間:19:00~21:45

奈良国立博物館前

この奈良国立博物館会場の見所は、ロウソクの灯りプラス、国立博物館のライトアップです。

明治時代に建てられた洋風建築の奈良国立博物館の本館は、重要文化財にも指定されています。そんなレトロな本館のライトアップと、ロウソクの灯が相まって、より幻想的な雰囲気を醸しだしてくれています。

大きな建物の灯りと、小さな無数のロウソクの灯りが写真映え間違いなしです。

  • 期間8月5日(日)~8月14日(火)
  • 時間:19:00~21:45

猿沢池と五十二段

こちらの会場は、奈良公園でも西側の隅にある会場です。猿沢池の周りに配置されたロウソクと、ライトアップされた興福寺の五重塔は、なんともロマンチックな雰囲気を醸しだしてくれるお勧めスポットです。

三条通りを抜けた所にある会場なので、飲食店にも近いのも魅力です。

  • 期間8月5日(日)~8月14日(火)
  • 時間:19:00~21:45

興福寺

こちらの魅力は、なんといってもライトアップされた五重塔です。地面にはロウソクの灯り。見え上げると荘厳な五重塔。

国立博物館のライトアップとは、また違った日本独自の神秘さを味わえるので、一見の価値ありです。

  • 期間8月5日(日)~8月14日(火)
  • 時間:19:00~21:45

東大寺(とうだいじ)

東大寺は8月13日と14日の二日間限定の会場です。奈良の代表する観光地のライトアップなのでとても貴重です。

東大寺では、この日は無料で大仏様をみることができます。大仏殿の観相窓が開放されているので、大仏様の顔が遠くからでも見えます。普段とは違った光景を楽しめる二日間なのでぜひ行ってほしい場所です。

  • 期間8月13日(月)・8月14日(火)
  • 時間:19:00~21:45

春日大社

春日大社会場は8月14日(火)の1日限定の会場です。世界遺産にも指定されている春日大社の参道に、ロウソクが灯ります。

灯篭の灯りとロウソクの灯りが一緒になり、何とも言えない幻想的な雰囲気を醸しだしてくれます。

1日限定で平日に開催なので、ご家族連れだと難しいかもしれませんが、一見の価値ありです。

  • 期間:8月14日(火)
  • 時間:19:00~21:45

なら燈花会の、交通規制・例年の混雑状況

気になるのが、人がどのくらい来るのか?ですよね。「行ってみたものの人がいっぱいで何も見れなかった!」なんてことにならないか心配になることでしょう。そこで、なら燈花会の例年の混雑状況についてお伝えします。

なら燈花会には毎年90万人ほどの人が訪れます。特に休日にはたくさんの人が訪れるので混雑します。混雑が嫌な人は休日の夜は避けた方が良いです

またお子様連れの方も同様休日は避けた方が良いかもしれません。しかし開催期間も10日間、会場も奈良公園一帯と広大なため、人がいっぱいで見れない!ということはほとんどありません。

また、駅からのルートだと、皆春日大社の方に上がっていきながら回られることが予想されます。

そこであえて先に、バスなどで浮御堂のあたりまで行ってから、奈良駅方向に向かって歩きながらみるのも良いかもしれません。

比較的早い時間帯、18:00くらいから行かれる事をおすすめします。

交通規制について

三条通りの通行止め

交通規制は、三条通が8月5けん日~15日 18時~22時まで車両通行止めになっています。ちなみに、三条通りは日常でも23時~午前4時まで車両通行止めです。

要するに、8月5日~15日までは、18時以降は車両通行止めと考えてよいでしょう。

とはいえ、三条通は、通常でもほぼ歩行者天国なので、平日でも車で通る人は少ないです。なので、ここが通行止めになっても、痛手にはならないでしょう。

県庁東信号から奈良公園内の通行止め

県庁東信号より、東側の奈良公園内が車両通行止めになっています。期間は8月13日~15日、18時~21時30分までが車両通行止めになります。

ここはメイン会場となる為、燈花会のロウソクが灯っている間は通行止めになります。

浮見堂・浅茅ヶ原周辺の通行止め

三条通を過ぎると、一の鳥居の信号があります。この一の鳥居の信号付近から浮見堂に抜ける道が車両通行止めになります。期間は、8月5日~15日まで、17時~22時30分までが車両通行止めになります。

とはいえ、奈良県民ですら車で通ったことがないといようなレアな道なので、通常でもこの道を地方の方が通る事はまずないでしょう。

なので、三条通り同様、ここが通れなくなるからと言って、地方の方に支障が出ることはまずないのでご安心ください。

猿沢池周辺の通行止め

三条通りを奈良公園の方に向かうと猿沢池があります。猿沢池に沿う形の道路に規制がかかります。およそ200mほど規制がかかります。期間は、8月5日~15日まで、17時~22時30分までが車両通行止めになります。

とはいえ、こちらも通常車で通ることはまずないので、それほど支障がでることはないでしょう。

注意点

交通規制は、交通の状況によって変更す場合があります。また、会場周辺には燈花会専用の駐車場がありません。なので電車などの交通機関を使うとよいでしょう。

交通規制で注意しないといけないのは、駐車場を探す場合です。

googleマップで駐車場を探していると、三条通りより南側の駐車場だったり、奈良公園内の駐車場が表示されます。

「あ!ここの駐車場いいかも!」と思って曲がってみると交通規制がかかっていて、引き返さないといけなくなった…なんて事があるので、事前に交通規制がかかっている場所を確認して、駐車場を探すことをお勧めします。

その他。花火はあるの?ろうそくの点火はいつ?

なら燈花会も夏のイベントの1つです。なので、花火などがあがるのかな~と期待しますよね。

ですが残念ながら、なら燈花会で花火はあがりません。ご注意くださいね。

また、気になるのがろうそくの点火はいつごろなのか?ということですよね。

ろうそくの点火は、19時前ごろです。点火はボランティアの方が1つ1つ点火していかれます。18時の終わりごろから点火されている可能性もあるので、早めに行くのも一つのてでしょう。

とはいえ、あまりに早く会場ついても、鹿と戯れる事がメインになるでしょう。

自分だけのロウソクに火を灯せる、一客一燈(いっきゃくいっとう)

彼氏・彼女と一緒に行かれたり、お子様連れの方におすすめなのが、一客一燈です。

通常、燈花会のロウソクは、スタッフの方が点火されますが、一客一燈は、自分だけのカップとロウソクに火を灯せることができます。

また、ロウソクを灯すカップは、ハート形などもあり、好きな場所に置く事ができます。

幻想的な景色の中、お互いの願いを込めて、ハート形のカップにロウソクの火を灯す事で、素晴らしい思い出になる事でしょう。

燈花会での一番の思い出づくりが、この一客一燈になるかもしれませんね。

一客一燈ができる場所や詳細は下記の通りです。

  • 一客一燈 受付会場:浮雲園地会場、甍-I・RA・KA会場
  • 受付時間:19時00~21時30分
  • 日時:燈花会開催期間中
  • 協力金(参加費):500円(来年のロウソク代に使用されるため)
  • プレゼント:一客一燈に参加すると、記念の散華を頂けます

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回「なら燈花会2018」についてお話しました。

なら燈花会とはどのようなイベントなのか?開催される場所、日時や見どころなどを紹介しました。

開催される10日間の間ですが、見どころスポットも紹介した以外にもたくさんありどれも満足できるはずです。

じっくりみたい方は何日間か分けて行くのも良いかと思いますし、もちろん一日でも回れますので、ぜひ、ろうそくの灯りで照らされた奈良の風景をお楽しみください。

また、 甍-I・RA・KA- には飲食できる場所があるので、風景を楽しみながら食べるのも良いと思います。そして期間限定の大仏様はこの時期だけですのでぜひ、拝見してみてくださいね。

なら燈花会について気になっている方、混雑状況など今回の記事を参考にしてみて下さい。

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