赤ちゃんの寝返りの時期はいつ?寝返りの練習法と、泣く戻れない時の注意点

赤ちゃん寝返り

赤ちゃんは生まれたばかりの頃は首も据わっておらず、仰向けに寝ていますが、日々成長していくと色んなことが出来るようになり、その成長過程のひとつに「寝返り」があります。

ただ、なかなか寝返りが出来るようにならなくて心配という方もおられるのではないでしょうか?

ですが、赤ちゃんによって寝返りが出来るようになる時期に個人差があります。我が子の成長が感じられる嬉しい変化なので待ち遠しいですよね。

そこで今回は、赤ちゃんが寝返りし始める時期や、練習の仕方、また注意すべきことについてお伝えします。

赤ちゃんの寝返りの時期はいつから始まる?

 
 
 
 
 
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赤ちゃんは成長する過程で、骨や筋肉、神経が発達し、体を思うように動かせるようになったり、視力が発達し、いろいろな物を見てみたいという好奇心が大きくなります。

そういった変化によって寝返りをするようになります。

寝返りの時期は、赤ちゃんによって個人差がありますが、寝返りが出来るようになるのはおおよそ5〜7ヶ月頃が多いです。

しかし、その時期はゆっくりな赤ちゃんもいますし、中には寝返りをする前におすわりやハイハイが出来るようになる子もいます。

赤ちゃんの成長は大きく個人差があるので、あまり神経質にならなくても大丈夫です。長い目で見守ってあげましょう。

逆に早い時期に寝返りが出来てしまう子もいますが、首がまだしっかり据わっていないとうつ伏せのまま動けなくなり、窒息してしまうおそれもあるので注意が必要です。

赤ちゃんの寝返りの練習は?

赤ちゃんの寝返りの練習は必要?

赤ちゃんの寝返り練習について、その様子を解説している、分かりやすい動画がありますので参考までにご覧ください。

生後3ヶ月半!はじめての寝返り!かわいい赤ちゃんの動きがたまらない‼︎

寝返りが出来るようになる時期には個人差があると言いましたが、寝返りの練習は必要なのでしょうか。

実は寝返りをしないまま大きくなっても、その後の成長に影響はありません。そのため練習の必要はなく、赤ちゃんが自然にできるようになるのを待てばOKです。

赤ちゃんの寝返りの練習方法は?

どうしても寝返りをしないのが不安であれば、寝返りのサポートをしてあげることもできます。

赤ちゃんは「横を向きたい」というように体をひねって寝返りをする仕草を見せ始めることがあります。

この時にくるっと回れるように背中を少し押してあげましょう。赤ちゃんがコツをつかめば自分で寝返りが出来るようになります。

本格的に寝返りの練習をということであれば、首が据わった赤ちゃんにスキンシップを測る程度にこのような方法はどうでしょうか。

まず、左手で赤ちゃんの両足を掴み右手で赤ちゃんの右手を掴みます。そして、赤ちゃんをゆっくりと左向きに寝返りさせます。

反対側も同じように行いましょう。赤ちゃんが嫌がっていたらやめてあげてくださいね。

また、仰向けの赤ちゃんが手を伸ばしてぎりぎり届かないというところにお気に入りのおもちゃなどを置く方法はどうでしょうか。

何とかして取ろうとして寝返りをしてくれるかもしれませんよ。

赤ちゃんが寝返りしやすい服装とは?

 
 
 
 
 
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早く寝返りが出来るようにならないかな~と楽しみに待つ一方で、赤ちゃんは動きやすい状態になっているでしょうか?

何枚も厚着をしていたり、動きにくい服装になってしまっていては寝返りがしにくくなってしまいます。

ですから、裸の時や薄着の時の方が寝返りしやすいので、時期的に真冬で厚着をしているときは寝返りが出来なくても仕方ないといえます。

赤ちゃんが寝返りで泣く、戻れない時の注意点

見守っているだけでも自然と赤ちゃんは寝返りが出来るようになりますが、注意しなければならないのは寝返りが出来るようになってからのことです。

寝返りが出来るようになったばかりの頃は、自力でうつぶせの状態になれたとしても元の仰向けの状態に「寝返り返り」出来ない場合もあります。

そこで、家事などで手が離せないと、寝返りで戻れなくて泣く事ともあるかと思います。手が離せいない事もあるかと思いますが、なるべく早く元に戻してあげましょう。

というのは、うつぶせのままでは窒息してしまう恐れがありとても危険です。そのため、寝返りが出来始めたら特に赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。

また、寝具や枕が柔らかく顔が埋もれてしまったり、顔の近くにものがあると窒息の恐れが高くなるので注意しましょう。

ほかにも、ベッドやソファーからの落下にも気を付けなければなりません。寝返りが出来るようになると行動範囲が大きく広がります。

色んなものに興味を持ち始め、くるくる寝返りをしている間に落下事故につながってしまう危険があります。

大きな事故にならないようにベビーベッドの柵はしっかりと閉め、赤ちゃんを高い位置に無防備な状態で寝かせないように注意しましょう。

また、お部屋の中はきちんと整理整頓されているでしょうか?床にボタンなどの小さなものは落ちていませんか。

赤ちゃんが誤って口に入れてしまう可能性があり危険です。寝返りした衝撃で机などの上に乗っていたモノが落ちて怪我をしてしまうということも考えられます。

部屋の中は常に整理整頓しておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

寝返りが出来るようになることは赤ちゃんの成長の証。一生懸命寝返りをしようとしている姿は何とも可愛らしく応援したくなります。

しかし、なかなか出来ないからと言って焦る必要はありません。赤ちゃんの個性、ペースに合わせてゆっくり見守ってあげましょう。

寝返りが出来るようになったら赤ちゃんの好奇心はますます大きくなります。

いろいろな物が見たい、触りたい、いろんなところに行きたい、そんな赤ちゃんの変化も嬉しい成長です。

ただ、危険もたくさんあるので赤ちゃんが危ない目にあわないように気を付けてあげましょう。

赤ちゃんは日々著しく成長します。

赤ちゃんの子育てにいろいろな戸惑いや不安があるかもしれませんが、赤ちゃんは初めて出来ることを積み重ねて、毎日わくわくしながら成長していきます。

そんな我が子をあたたかく見守り、親として一緒に成長できるようにしたいものですね。

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