寝かしつけでの授乳はいつまで?授乳以外で寝かしつける3つの方法

あなたは今、授乳しながらお子さんの寝かしつけしていますか?

また、授乳での寝かしつけはいつまですればいいのか、やめ時はいつなのか、知りたいと思っていませんか?

ここでは、そんな授乳での寝かしつけについて、いつまでするのか?についてお話していきたいと思います。

授乳しながらの寝かしつけについて

寝かしつけるときに、赤ちゃんと一緒に布団に横になりながら授乳をすることを添い乳といいます。

まずは添い乳のメリットとデメリットについてお話していきましょう。

添い乳のメリット

添い乳のメリットは、お母さんも横になった状態で授乳をするので、そのまま一緒に寝ることができ、さらに寝かしつけをする必要がないので、楽な方法です。

特に、なかなか寝付いてくれずに睡眠不足になっていたり、授乳の度に体を起こして授乳が終わったら寝かしつけたり、という負担が減ります。

添い乳のデメリット

添い乳のデメリットとしては、癖になりやすいので、他の方法ではなかなか寝かしつけができなくなってしまうことです。

他の寝かしつけができないので、例えばお父さんが寝かしつけようとしても、まったく寝てくれないということがほとんどでしょう。

ほかにも、添い乳は寝ながら授乳をするので、吸う方向が一定の方向に偏りがちです。そうなると、飲み残しによる乳腺炎が起こりやすくなってしまうので、注意が必要です。

また、赤ちゃん自身のデメリットとしては吐き戻しが多くなってしまうことです。

他には、磨き残してしまった離乳食の食べかすと、母乳に含まれる糖が合わさって、虫歯になりやすくなってしまうという点も挙げられます。

最大のデメリットは、添い乳の最中にお母さんが寝てしまうと、赤ちゃんの鼻と口がふさがれて窒息してしまうというケースも考えられるので、細心の注意を払うことが必要となります。

寝かしつけでの授乳はいつまで?

添い乳での寝かしつけはいつまでしていてもいいのか疑問を持つお母さんも多いかと思います。では、そのタイミングはいつなのでしょうか。

結論から言うと、明確に何か月まで、何歳までにやめなくてはいけないというものはありません。

なので、焦ってやめさせないと!と思わなくても大丈夫ですよ。

とはいえ、添い乳を卒業したいというお母さんもおられるでしょう。そこで、まず添い乳以外の寝かしつけを実践してみましょう。

授乳以外で寝かしつける3つの方法

添い乳以外の寝かしつけに関して、まずは、こちらの動画をご覧ください。授乳やミルクなしで赤ちゃんを寝かしつける方法をご紹介されています。参考にしてみて下さい。

【赤ちゃんの寝かしつけ】※おっぱい&ミルク無しで!赤ちゃんを寝かしつける方法をご紹介します!〜0歳9ヵ月〜

まず最初に

授乳が終わってから寝かしつけを行う場合、最初は赤ちゃんも慣れなくて泣いてしまったり寝てくれなかったりするかと思います。

しかし、いずれ赤ちゃんも慣れていったり、その子に合った寝かしつけ方法が見つかったりするはずです。

添い乳だと赤ちゃんの眠りが浅くなってしまうので、しっかり飲ませてから寝かしつけることで、深い眠りになるというメリットもあります。

添い乳以外の寝かしつけの方法1 添い寝をする

添い乳以外の寝かしつけの方法はいくつもあります。

例えば、添い寝をする方法です。添い寝の場合は、添い乳と近い距離間にいるので、赤ちゃんも安心できます。

寄り添って赤ちゃんの頭や背中をなでてあげたり、背中やお尻をトントンしてあげたりして、赤ちゃんが寝入ったら離れましょう。

添い寝では寝ないという子は抱っこして歩くのもオススメです。赤ちゃんには、輸送本能が備わっており、抱っこをして歩くとよく眠るという訳です。

もし、抱っこしているのがツライ場合は、抱っこ紐やスリングを使うのも良いでしょう。

抱っこしながら子守唄を歌ってあげたり、赤ちゃんをなでてあげたり、すぐに寝てくれなくても焦らず、愛情を持って接してあげましょう。

添い乳以外の寝かしつけの方法2 安眠グッズをつくる

赤ちゃんにとって安心できるように、お気に入りのものを見つけてあげましょう。

寝るときに一緒に寝てくれるぬいぐるみや、いつも使っているタオル、お母さんの匂いのする服など、いくつか試してみると、赤ちゃんのお気に入りが見つかって安心して眠りについてくれるかもしれません。

添い乳以外の寝かしつけの方法3 無理強いをしない

どうしても添い乳をやめないといけないという、はっきりとした目的がある場合は、卒業できるように試していってもいいかと思いますが、特にそういった目的がない場合、無理に卒業させる必要はありません。

周りのお母さんの話を聞いていたら、添い乳を卒業している人が多くて心配になった、というお母さんもいるかと思いますが、その子に合った方法が一番いいので、他の子と比べる必要はありません。

また、添い乳以外での寝かしつけを試してみたけど失敗してしまった、というお母さんもいますよね。そんなときは、また添い乳での寝かしつけに切り替えてあげても良いかと思います。

無理に卒業させようとして、赤ちゃんにもお母さんにもストレスになってしまっては、そちらのほうが大変です。

他の方法を試したら、今までより良く寝てくれた、ということもあるかもしれませんし、やっぱり添い乳のほうが楽、となるかもしれません。それでいいんです。

どちらにしても、いずれ卒業してくれます。その子に合った寝かしつけをしてあげましょう。

授乳での寝かしつけを卒業したお母さんたちの体験談

添い乳を卒業するタイミングはさまざまです。

例えば「夜間断乳をしたときに添い乳も卒業した」という声や、「お昼寝が不十分だった日に、授乳しないでそのまま寝てしまう日が続き、気が付いたら卒業していた」なんていう声もあります。

そのタイミングも1歳までだったり、2歳までだったり、とても幅広くなっています。

焦らず、無理をせず、赤ちゃん人も負担にならない形で卒業していきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

授乳での寝かしつけについてお伝えしてきました。

授乳しながらの寝かしつけには、メリットもありデメリットもあることがお分かりいただけたかと思います。

他の寝かしつけの方法もご紹介してきたので、授乳以外の寝かしつけもぜひ試してみてください。

それでもなかなか寝なくて困っているというお母さんは、まず生活習慣を見直して、規則正しい生活を心掛けることをしてみましょう。

他にも、昼間は体を使って遊ばせてあげるなど、しっかり動いて疲れている状態だと、すんなりと寝てくれる子も多いので、寝かしつけに悩んでいるなら、昼間の生活も変えてみてもいいかもしれません。

いろいろな方法を試してみて、その子に合った方法を見つけてあげましょう。

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