赤ちゃんの人見知りの原因とその対策とは?

人見知りをする乳児

あなたは今、赤ちゃんの人見知りについて、悩んでいませんか?

例えばつい最近まで誰にあってもニコニコしていたのに、急にママ以外ダメになったり、他の人では泣かないのに特定の人だけ泣いたり、逆に人見知りしないので発達に問題があるのではないかと心配したりすると思います。

それだけではなく、なんとか解消する方法はないものかと、いろいろ試してみても全然なおらずにどうしたらいいのか困っているのではないでしょうか?

そこで今回は、赤ちゃんの人見知りにお悩みのママのために、赤ちゃんの人見知りがなぜ起きるのか、解消法はあるのかなどをお伝えします。

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赤ちゃんの人見知りの原因は?いつごろからするの?

そもそも赤ちゃんの人見知りはなぜあるのかというと、赤ちゃんの心が成長しているからです。

いつごろから人見知りをするのかというと、早い子で生後5ヶ月位から始まります。多くの赤ちゃんは生後6~8ヶ月頃から始まるようです。

遅い子になると1歳を過ぎてから人見知りをする子もいるようですし、一度落ち着いたと思っても数カ月後にまた人見知りを始めることもあります。

赤ちゃんの人見知りは良い兆候?

生後8か月ごろになると、ママがわかるのでママが大好きで、もっとずっと一緒にいたいという気持ちが出てきます。その反面、よくわからない人に対して恐怖心が芽生えます。

知らない人に対して恐怖心があるものの、興味もあるというこれまで感じたことのない気持ちのバランスの変化に動揺して、泣いてしまうのが人見知りだと言われています

人見知り中の赤ちゃんはママにべったりで、泣き始めるとママじゃないと泣き止んでくれないことが多くなります。ママはとっても大変ですが赤ちゃんの心が成長しているのだと考えて乗り切りましょう。

たまに人見知りをしない赤ちゃんもいます。

大家族や来客の多い家庭で育つと、人見知りをしないこともあります。人見知りをしているけれど、少しぐずるくらいのわかりにくい人見知りをしているので気づかれない赤ちゃんもいます。

人見知りをしないからといって、発達に問題があるわけではありません。環境や個性で個人差があるので、あまり心配しすぎないようにしましょう。

次の動画では、心理学博士の山本ユキコ先生が赤ちゃんの人見知りについて解説されています。なるほど、そうなんだ~と思える内容なので、是非ご覧ください。

【公式】「人見知りをしないのは ママを分かってないから!?」(8月2日放送)|テレビ西日本

赤ちゃんの人見知りはいつまで続く?

では始まってしまった赤ちゃんの人見知りはいつごろまで続くのでしょうか?

一般的には早く始まった子は、早めに終わる傾向にあるようです。生後5ヶ月位で始まれば、9ヶ月頃には落ち着くというかんじです。

人見知りが遅めに始まった子は長引く傾向があるようですが、遅くとも2~3歳までには終わりがきます

保育園に入る予定がある方は、落ち着くのが2~3歳じゃ保育園に入れられないと思うかもしれません。

でも保育園に入園したての子供は人見知り中ではなくても泣きますし、保育士さんはプロです。

いつの間にか保育士さん大好きになってご機嫌で遊ぶようになるので、人見知り中だから預けられないということはありません。

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赤ちゃんの人見知り解消のコツ

よくあるのは、いきなり抱っこしてしまうと赤ちゃんに泣かれてしまうということです。

知らない人に対しての恐怖心しかないときに、いきなり抱っこをされることは、赤ちゃんにとってはただの怖い出来事です

最初に怖い思いをすると赤ちゃんはこの人は怖い人だと思ってしまい、時間がたってもなかなか懐かなくなってしまいます。

人見知り時期の赤ちゃんはいきなり抱っこをせずに、できれば赤ちゃんを無視するくらいがちょうどいいです

赤ちゃんに構わずにママと楽しくお話をして過ごしていると、赤ちゃんの方から近づいてきてくれます。しばらく時間がたつことで、赤ちゃんの恐怖心より興味がある気持ちが勝つからです。

せっかく近づいてきた赤ちゃんへの対応も間違ってはいけません。

待ってました!とばかりにハイテンションでお迎えしてしまったら、また恐怖心が出て戻ってしまいます。あら手でも触る?くらいの感じで、小さな声でゆっくり手を差し出して赤ちゃんの自由にさせてあげましょう

こんな感じでゆっくり徐々に進めていけば、人見知りの赤ちゃんと仲良くなることができます。

ここまで説明しましたが、自分の両親や友人には説明できても、義理両親や近所の人には細かく説明するのも大変だと思います。

遅くても3歳くらいには勝手に落ち着くので、無理して仲良くさせる必要もありません。面倒なので人見知りがひどくて・・とごまかして終わらせる方法もあります。

ちなみにうちの子供は二人とも来客の多い事務所に出入りしていたので、ほとんど人見知りしませんでした。むしろ愛想がよかったくらいです。

でもなぜか二人とも義母だけは会うだけで号泣していました。それを見て周囲は大笑いするくらいなぜか必ず号泣です。

今思えば声が大きいからかなぁと思いますが、上の子はいつの間にか落ち着いておばあちゃん大好きな子供です。

下の子は残念ながら1歳半の今でも声を聞いただけで泣きますが、それはそれで面白いですし、時間がたてば落ち着くので特に何も気にしていません。

どうにか解消しようとしても赤ちゃんの気持ち次第ですので、あまり無理はさせずに成長に任せるのもひとつの方法だと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回赤ちゃんの人見知りについてお話しました。

赤ちゃんの人見知りは、赤ちゃんの心の成長の証です。ママにベッタリになるので大変ですが、しばらくたつと落ち着きます。

赤ちゃんの人見知りを解決するには、まずは赤ちゃんに構わないのがポイントです。赤ちゃんが興味を示してきても、赤ちゃんのペースに合わせると仲良くなれます。

でも時間がたって赤ちゃんの心が成長すれば、人見知りは落ち着くので無理に仲良くしなくても大丈夫です。

赤ちゃんの人見知りにお悩みの方は、是非試してみて下さいね。

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